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10月14日㊗ 午前有り

お知らせ

治療例は【院長ブログ】をご覧下さい

感染症予防対策実施中
詳しくはこちら

新型コロナワクチン後遺症でお悩みの人へ

頭痛・咳・息苦しさ・だるさ・記憶や味覚の障害・脱毛への東洋医学治療

所在地

岐阜県飛騨市古川町幸栄町11-32
ぎふけん ひだし ふるかちょう こうえいちょう

治療日

12月以後の日程は電話・お問い合わせからお尋ね下さい

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午前有り(スポーツの日)
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午前有り(文化の日振替)
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午前有り(勤労感謝の日)
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日曜休

土曜午後休

祝日

受付時間
玄関は30分前に開きます

初めては受付順・次から予約可能
(遠方県外の人は予約のみ)

ご挨拶

生きることにしがみ付く気持ちが大切です

院長 村坂克之

院長略歴 
屋号の小又 (こまた) は先祖の小谷屋亦治郎 (亦=又) に由来します

資格
柔道整復師 (国家資格)
鍼師・灸師 (国家資格)
加圧トレーニング® 統括指導者
KAATSU® Specialist

当院の特徴

結果を出す治療にこだわり、早期に改善できる方法を常に模索し、できるだけお薬に頼らず、叶うなら手術を行わず、少しでも長生きができるように、患者さんの悩み苦しみを少しでも軽くできるように尽力しています

症状や部位
  • ケガ・運動痛
  • 肩こり・頭痛・片頭痛
  • 腰痛・ギックリ腰・坐骨神経痛
  • 関節(肩・肘・手首・股・膝・足首)
  • 背骨(変形・すべり・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄)
  • 女性(冷え・生理痛・早産・不妊・更年期・股膝の関節)
  • 子供(夜なき・グズり・イライラ・夜尿・仮性近視・成長痛・起立障害)
  • アレルギー(かゆみ・しもやけ・花粉・皮膚炎)
  • 体調(疲労感・胃弱下痢・術後回復)
  • 呼吸・免疫・ストレス・不安・うつ傾向
  • 眼の疲れ・スマホ症候群・ストレートネック

他の適応症はこちらをご覧下さい

料金

費用は一律ではありません。
症状が多い少ない、症状が軽い重い、施す治療の種類で違います。

料金の説明はこちらをご覧下さい

保険受療の制限|柔道整復はケガ由来、鍼灸は医師の同意が有る場合に保険が使えます。適応外は保険外(自費)治療になります。

保険が使える使えないは患者さんの状況により違います。当院で判断しますので、来院され受付で相談して頂くか、電話やメールで問い合わせして頂けると幸いです。

お問い合わせ

通院

つらい症状を克服し、卒業を目指します。

早い方であれば2~3回で効果を実感いただけます。症状や原因によって、必要な治療回数は異なります。

長年悩まされている慢性的な症状では、より多くの回数が必要となることがあります。原因不明の症状や難病の場合は、まずは10回の治療で効果を評価します。

気持ちは若くても、体は年齢を重ねていくので、改善までに時間がかかることも事実です。治す覚悟とあきらめない気持ちが大切です。

健康的な生活習慣と合わせて、根本的な改善を目指しましょう。

治療を希望される人へ

治療技術

単一治療法の効果が弱くても、組み合わせることで強力に発揮します

  • 手技
    • 柔道整復 :古来日本に伝わる骨筋腱の整復・接骨・整骨を行う治療法(ほねつぎ)
    • 脊椎矯正:村坂克之がカイロプラクティックから開発した背骨や骨盤の動きを修正するマニピュレーション
    • チクチク療法™:長田裕医師が脳神経科学より考案した無血刺絡療法
    • ソマニクス®:刺さない鍼・細突起マイクロコーン|ソマニクスアドバイザー・地域疼痛ケア協会認定
    • 筋膜リリース:IASTM SMART Tools™ 認定
  • 東洋医学
    • 鍼灸(針灸) :世界保健機関(WHO)も認める補完代替医療|漢方経方医学を鍼灸へ応用(患者着・専用個室有)
    • 刺絡(しらく):井穴(せいけつ)刺絡・頭部(ずぶ)刺絡は浅見鉄男医博が東洋医学や良導絡(りょうどうらく)の臨床から確立させた治療法
    • 小児鍼:子供の不調に特化した刺さない痛くない鍼
    • 美容鍼:村坂克之が顔と背骨の関連に着目し内臓の働きも整える特殊鍼
    • 耳介(耳針)療法:フランス人医師ポール・ノジェ博士が発見した治療法
    • 吸角(吸玉・火罐):吸角を真空ポンプで吸引し血行を改善する伝統療法
  • 機器
    • 加圧リハビリ®:加圧サイクル®を用い筋肉の増強や血管剛性を改善する療法 (フレイル・ロコモ・サルコペニアの予防改善)
    • 物理療法:低周波・高周波・干渉波・微弱電流・超音波・赤色LED光線・ハイボルト・ラジオ波温熱・ホットパック・遠赤外線
  • 販売
加圧トレーニング®とは

佐藤義昭博士が1966年(昭和41年)に考案した日本発祥の筋肉トレーニング法です。

1973年に血管の硬さを改善する加圧サイクル®法を発明され【リハビリと回復】【パフォーマンスと強化】【健康と長寿】の目的として広く使用されています。

KAATSU®は1988年ソウルオリンピックで初めて採用され、2020年東京夏季、2022年北京冬季、2024年パリ夏季でも継続して使用されています。

現在KAATSU®は、ヨーロッパ・北米・南米・アジア・オセアニア・アフリカの49か国で、健康な人だけでなく、四肢を失った方や下半身麻痺の方、さらには104歳の高齢者に至るまで、世界中の幅広い背景を持つ人々の間で利用されています。

【公表している一部の選手】ダラ・トーレス(水泳)、ウサマ・メルーリ(水泳)、ミカエラ・シフリン(アルペンスキー)、アポロ・オーノ(スピードスケート)、ビーナス・ウィリアムズ(テニス)、ジャレン・デュラン(MLB外野手)、タナー・ハウク(MLB投手)、ブリサ・ヘネシー(サーフィン)、ビル・マエダ(トレーナー)

  • KAATSU® The original FDA-approved BFR (blood flow restriction) training device and method
    • BFRに関する論文は1820本、被引用数は17,900本(~2023年 Google Scholar)KAATSU®に関する学術研究と医学的調査により、従来の運動トレーニング、リハビリテーションのスピード、回復に革新的な効果をもたらす能力があることが確認されました。
  • 加圧トレーニング®機器
    • これらのFDA (米国食品医薬品局) 承認済のKAATSU Global社製の医療機器は、年間7,200万人以上が治療を受けている全米1,500の退役軍人病院 (VA Hospital) や診療所 (VA Clinic) で、様々な症状に対して医師による処方が可能になり、メディカルスタッフによる骨・筋肉・靭帯・腱などの様々なケガの治療や手術後のリハビリにも使用できるようになりました。
    • 既に NFL・NBA・MLB・NHL の米国プロスポーツリーグで使用されています。全ての欧州サッカーリーグで安全性確認済です。ツール・ド・フランス (自転車) 出場選手が使用されています。米国海軍特殊部隊 (Navy SEALs) の訓練に使用されています。
加圧トレーニング・加圧リハビリ・加圧サイクル・KAATSUは登録商標®

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