お薬を使わない手技治療のパイオニア・最良の治療を常に研究しています・小又「こまた」と読みます

長田式無血刺絡療法・チクチク療法の認定者になりました、中部地方(愛知・岐阜・三重)では初めての施設となります

この治療法は斯界においてパラダイムシフト(劇的な価値観の変化)となるでしょう!

2017年12月10日に認定されました。中部地方(愛知・岐阜・三重)では初めての資格者です。

 

チクチク療法とは

発明されたのは脳神経外科医の長田裕先生です。

普及に尽力されているのは、私と同じ国家資格者(柔道整復師・鍼灸師)の芝山豊和先生です。

チクチク療法普及会

簡単に言うと外側脊髄視床路への忌避刺激治療です。

嫌なもの反射を利用して、副交感神経と交感神経を中庸に戻す治療法です。

殆どの疾患が交感神経緊張が原因になっています。

 

西洋医学と東洋医学との統合

西洋医学のデルマトーム図と、東洋医学の鍼灸のツボの考えを統合しています。

 

刺絡療法はどうなるの

刺絡療法も凄く効きますが、出血を伴うので治療上管理が大変です。

どちらも効果がありますが、現在はチクチク療法を先に行っています。

必要な場合は刺絡療法も行います。

 

特質すべき効果

一般には知られていませんでしたが、今までしびれに対する治療はありませんでした。

飲み薬

(神経障害性疼痛治療薬・リリカなど)
(血管拡張血流改善薬・リアプロストなど)
(ビタミンB12製剤・メチコバールなど)
がしびれを緩和すると期待されていますが、解決には至っていません。症状が緩解しないと抗うつ薬も処方する先生も居ます。

このチクチク療法は、そのようなしびれに対しても効果が出ています。本当に驚きです。

今まで取れにくいとされた様々な痛みに対しても即効性があります。

このような簡便な技術で症状が緩和されるので衝撃です。

患者さんの痛み止めの服用が少なくなったり不要になったりしています。

チクチク療法が得意とする症状は次のような内容です。
①打ち身・ねん挫・内出血などの急性期の痛み
②しびれ疾患
③腰痛・坐骨神経痛などの腰のヘルニアや梨状筋症候群
④歩行障害を伴う脊柱管狭窄症や梨状筋症候群
⑤手や腕のいわゆるニューロパチーと呼ばれるしびれ・痛み
⑥膝・股関節・首の痛み、首のコリ、五十肩
⑦生活習慣の乱れに伴う諸症状
などです。

 

侵襲性の無い治療

針も刺さないので衛生面で大変安全です。血液の病気の人でも遅滞なく治療が可能です。

安全な治療はこれからの時代のキーワードになるでしょう。

副作用も殆ど見られませんが、痛み止めを長期に服用していたり手術を行った人は必ず痛みのリバウンドが起きます。

 

針を刺さない事の効用

通常は針を刺した方が効果があると思われますが、刺さないことにより忌避刺激が外側脊髄視床路への的確な治療になります。コペルニクス的な発想です。

通電性が悪くなった電気回路が回復するイメージと考えて下さい。

 

自然治癒能力を的確に引き出す

嫌なもの反射を使った治療なので、その場はチクッと痛いですが、痛み止め以上の効果があるのでガマンしてもらいます。

気持ち良い治療を希望される人には合わないです。

私自身抱える整形外科的疾患にも一番効果が出ている治療法です。

 

簡単なものほど本当は難しい

簡単に見える技術の方が非常に難しいです。デルマトーム理論も理解しなければなりません。

書籍やDVD等の映像のみで追試しても効果は出ません。微妙な刺激の塩梅が必要になります。

実際に指導を受けないと身につかないと思います。

 

チクチク療法のみで

今までに無い素晴らしい技術ですが、単一技術では治る症状は少なくて、治療技術の総合力が必要となります。

 

参考図書

専門書

一般向け

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。