お薬を使わない手技治療のパイオニア・最良の治療を常に研究しています

ソマニクス療法(ソマセプト・ソマレゾン・ソマプレーン等)岐阜県初の取り扱い医療施設になりました

摩る(さする)と痛みが軽減するのに着目して開発して作られた医療機器です。

創業より培ったプラスチック加工技術で実現可能となった刺さない鍼です。

突起は150〜300ミクロンの大きさです。

マイクロコーン母体(突起)は、製品ディスク(L:直径7mm、S:直径4mm、mini:直径4mm)の中にあり、マイクロコーン129本(L)、36本(S、mini)が集合体として面を形成します。

ソマニクスとは

ソマニクスはソマセプト・ソマレゾンをはじめ、皮膚と神経科学に基づいて開発された痛みを軽減するための医療機器シリーズです。

東洋レヂン株式会社が創業より培ったプラスチック加工技術で実現可能となった刺さない鍼です。

公式ページ

SOMANIKS ソマニクスとは | SOMANIKS ソマニクス

なぜ、さすると痛みが減るの?

幼い頃、痛いところをさすってもらって、痛みが和らいだ経験は誰でもあります。

ソマニクスは、皮膚と神経化学に基づいて開発された、痛みを緩和する医療機器シリーズです。

その理由は、「痛い」という情報伝達に「触られている」という刺激が影響を与えて、「痛い」という感覚が脳に伝わりにくくなるからです。

オピオイド系の活性

オピオイド系とは、体内でできる麻薬系物質のことです。(エンドルフィンなど)

痛いときは誰でもその物質が放出され、痛みをコントロールできるようになっています。

東京都健康長寿医療センター研究所自律神経機能研究室の堀田博士らは、マウス実験において、マイクロコーンを皮膚に10分間のせておくと、その最中からゆっくりと痛みの抑制が始まり、外した後も30分続くことを確認しました(※1)。

これは皮膚刺激によって内因性のモルヒネに似た物質が分泌されているものと考えられており、その裏付けとして、オピオイドの受容体を遮断するナロキソンという薬を用いて同様の実験を行ったところ、この痛みの抑制効果が減弱することを確認しました。

このような皮膚刺激による鎮痛法の研究は、鎮痛薬の副作用を軽減し、痛みに悩む患者さんのQOL(クオリティー・オブ・ライフ)の向上につながるものと期待されています。

引用:SOMANIKS ソマニクスとは | SOMANIKS ソマニクス

PubMedには

Gentle mechanical skin stimulation inhibits the somatocardiac sympathetic C-reflex elicited by excitation of unmyelinated C-afferent fibers. – PubMed – NCBI

Types of skin afferent fibers and spinal opioid receptors that contribute to touch-induced inhibition of heart rate changes evoked by noxious cutan… – PubMed – NCBI

Gentle Mechanical Skin Stimulation Inhibits Micturition Contractions via the Spinal Opioidergic System and by Decreasing Both Ascending and Descend… – PubMed – NCBI

A gentle mechanical skin stimulation technique for inhibition of micturition contractions of the urinary bladder. – PubMed – NCBI

医療関係者向けサイト SOMANIKS ソマニクス » SOMANIKS 研究・論文のご紹介

Catch the voice of skin(皮膚の声を聴く)

鍼灸などのツボや反射系統を利用した治療はたくさんあります。

最近の傾向として、非侵襲治療がより良いのではと再認識されてます。

患者さんにも体の負担がありませんので良い傾向です。

ソマセプト・ソマレゾン

ソマセプトはA線維、ソマレゾンはC線維に効果が出ます。

患者さんが痛いとか、しびれるとかの表現が色々有りますが、どの繊維の痛みか実情は誰も分かりません。

これを、治療するとこにより判別することが可能となります。

無駄な治療をせず、的確な効果を上げられます。

侵害受容器:侵害受容線維のC線維とAδ(デルタ)線維の末梢終末の髄鞘が消失した自由終末のことです。

貼るポイントで効果が全く違います

当院では専用道具を用いて、数ミリ単位でポイントをさぐります。

この技術が、治療効果の善し悪しを決定します。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。