お薬を使わない手技治療のパイオニア 日夜技術の向上に努めています

院長・略歴

1960年(昭和35年)生まれ。小又接骨院院長、村坂療法の創始者、村坂治療塾主宰(仮)です。

屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。名字帯刀を許された人物です。苗字帯刀御免 – Google 検索

国家資格である柔道整復師や鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り、治療に当たっています。

  • 森ノ宮医療学園卒業(鍼灸師免許取得)
  • 明治東洋医学院卒業(柔道整復師免許取得)

実証経験とは、症例(n=1)の積み重ねのことです。

手技治療においては、長年の臨床の蓄積が治療成績に直結します。

お薬を使うのが嫌いな人、通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。

手術の選択する場合でも、事前に当院の治療を行うことにより、術後の経過が通常より格段に良くなっている症例も多いです。

施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。

治療法変遷の歴史

修業(インターン)時代、日本で中国鍼法を初期に始められた先生に師事しましたが、小児麻痺の患者さんへの治療で対立し退職しました。

この時点で、本物の治療を求めていく決意しました。これが茨の道の始まりでした。人を治すのは大変なことです。

その頃、アメリカのパーマー式カイロプラクティックDCの先生に教えを請い、3年通い、現在の矯正法マニュピュレーションの基礎ができました。(DC=ドクターオブカイロプラクティック)

米国人は押すことが上手ですが、日本人は引く技術の方が優れ、矯正法マニュピュレーションに生かしています。(ノコギリの違い、包丁や刀の違い)

古来の柔道整復術を行う接骨院の先生の元で働きましたが、私の疑問は解消しませんでした。

食べていくために高山市で開業し、その後も各地の先生を訪ね治療法の講習会を受けましたが、治療技術と患者さんを治すことは別物だと実感しました。その後に古川町へ移転しました。

後進に言うことは、たくさんある治療法も行う人の手が向き不向きもありますので、この治療が効きますと一概には言えません。それを早く見つけることが大切です。指が硬く冷たい人は治療家には不向きですから転職を勧めます。

脊柱で、首の後頭環椎関節(後頭骨と頸椎1番の関節)と腰の仙腸関節(骨盤と仙骨の関節)が全身に影響することが分かったことです。現在はそれ以外に大切な椎間関節があると判明し、膈(横隔膜)で人体は上下に分類されます。症状も同じです。

治療では、人体の椎間関節の動きを診るべき重要ポイントで、ズレと言われるサブラクセーション(subluxation)よりも、関節面や関節自体の固定化癒着化すなわちフィクセーション(fixation)が、痛みやしびれの症状の原因になります。

加圧トレーニング®は、当時キワモノとして扱われていましたが、牛に引かれて善光寺参りのように、どうしても受けたい衝動にかられ、高速バスで東京府中まで行き、発明者の佐藤氏に習い資格を取り、現在も治療やリハビリに生かしています。

ところが近年、中高年の患者さんの脊椎の椎間関節の動きが癒着している症例が増え、矯正法マニュピュレーションを行っても反応が鈍かったりするのです。手技治療もここまでかと途方に暮れました。

これを解決できたのは、そんなに効かないとあきらめていた鍼治療でした。

還暦になり、コロナ禍でしたが鍼治療の名人と出会うことが叶い、経絡治療が効かないのは現代と昔の人々の生活様式の変化が理由で、それを理解し技術を学び、鍼灸治療が飛躍的に効くようになりました。

鍼で椎間関節の癒着を取り、ファシア=筋膜の癒着が簡単に取れるのです。矯正法マニュピュレーションが行えない高齢者でも満足のいく結果が得られるようになりました。

私の技術の研鑽は今後も続きますので、老いてますます治療成績は向上します。

当時、治せなかった人はどうしているのかと時々思いますが、今、来院される患者さんを治して、恩返しならぬ恩送りをしています。

東洋医学の治療法は、症例ごとに自問自答の中で作られると実感しています。

人の顔が違うよう、同じ疾患でも症状も違い治療法も違います。

現在、諸症状へは、加圧リハビリ®・遠絡統合療法・チクチク療法(長田式無血刺絡療法)を基本に、難しいのには独自の矯正法マニュピュレーションや独自の特殊鍼法を行っています。

加圧トレーニング®について

2002年(平成14年)、発明者佐藤義昭会長の府中市サトウスポーツプラザで、初めて体験した感動は今でも忘れません。

加圧トレーニング®に黎明期より関与し、会長と共に専用賠償保険を作り、医師で加圧トレーニング®を最初に始められた整形外科医の井上浩一先生(五輪スポーツドクター)に師事し、現在も治療や健康増進に役立てています。

日本が直面している超高齢化社会において、加圧トレーニング®は、益々必要性を増すデバイス(器具)とプロトコル(方法)ですから、当院では加圧リハビリ®として日々患者さんへ提供し、症状改善に役立てています。

現在、諸外国で爆発的な流行を見せている加圧トレーニング®です。

医療では、米国退役軍人病院(VA Hospital)、アメリカ国防総省(DoD)で研究が着々と進んでいます。

近い将来、素晴らしい結果を皆さんにお届けできると思います。

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