お薬を使わない手技治療のパイオニア 日夜技術の向上に努めています

腰椎椎間板ヘルニアの40代男性 特殊鍼法を3回と加圧リハビリを5回行い略治しました

高山市の患者さんです。運動愛好家です。約1ヶ月間の治療で治りました。

今までは、腰に痛みが出ても数日で治っていたそうですが、今回は何をしても変わらないので来院されました。

昨年、MRIにて腰椎5番/仙骨1番のヘルニアが確定しています。今回は整形外科は受診されていません。

私もMRIを診ながら講釈を垂れてみたいです。

所が、痛む場所が、その支配神経では無い場所なのです。上殿皮神経の痛みです。

上殿皮神経障害 – Google 検索

初検時、支配神経が腰椎1番相当のお尻の上の方が痛いと言われます。これをタダの腰痛と判断してはダメです。初期の腰椎椎間板ヘルニアかそれに近い椎間板症なのです。

上殿皮神経自体、胸椎11番から腰椎4番まで関係していて、特定は通常困難ですが、私の開発した診察方法で可能になっています。

殆どが本態の椎間板ヘルニアの反射症状として出ます。私の持論である胸椎11.12番を治療に取り入れます。

特殊鍼法

これらの脊椎の可動性を勘案し、当院独自のヘルニア用の特殊鍼法を行います。

1.2回で上臀部の痛みが改善してきたら、隠されていた足の痛みとシビレが出て来ました。ヨシヨシです。

ようやく、正常な反応が出ました。同じように特殊鍼法を行いました。

患者さんは鍼が初体験でしたが、治療も鍼の操作で発生する電気ショック(鍼の響き)も耐えられて素晴らしい結果が出ました。

やはり、日頃から運動をされていますから、同年代より5割は早く改善しています。運動をしているしていないの差は、こんな所に出ます。

加圧リハビリ®

鍼治療を実施すると同時に、加圧リハビリ®を実施し、下肢筋力の低下を防ぎ腰部の血流を回復させます。

プログラムは当院独自の方法です。

腰椎椎間板ヘルニアも改善

近年、椎間板ヘルニアの治療法が開発できたので、整形外科へ通院されていて改善しない患者さん、治らないとあきらめていた患者さんが来院されています。

他院で鍼治療を受けていて効果がないと言われる患者さんが多いのですが、流派で全く治療法が違いますので効果も当然ちがいます。

やはり、痛みやシビレの無い生活は楽しいデス。

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この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。