-
治療
沢田流鍼灸の「七曜三十六門」とは何か
昭和時代の鍼灸の名著を学んでいると、「七陽三十七」という言葉に出会います。 これは誤記です。正確には「七曜三十六門(しちようさんじゅうろくもん)」といいます。 沢田健が提唱した、人体を小宇宙と捉える重要な法則の一つです。 […] -
治療
一陰三色五病—万病の根本を解く、名著『鍼灸真髄』の叡智
鍼灸の名著に、こういう言葉があります。 「一陰三色五病は神様の法則です。」 出典は『鍼灸真髄』(代田文誌著)。明治・大正・昭和を生きた名鍼灸師・澤田健先生の臨床と言葉を、弟子の代田文誌先生が記録した名著です。 私は長年こ […] -
治療
膵臓がん治療に大きな前進 ― 新薬「Daraxonrasib / ダラクソンラシブ」が注目される理由
膵臓がんは、がんの中でも特に予後が厳しい病気として知られています。 初期には症状が出にくく、発見された時にはすでに進行していることも少なくありません。特に他の臓器へ転移した膵臓がんでは、これまで治療の選択肢が限られていま […] -
治療
65歳からの治療は10回目からが勝負です!
登り続けた先の景色。育て続けた先の収穫。その喜びを一緒に。 年齢とともに、痛みやしびれ、動きづらさを感じやすくなります。「何回か通ったけれど、良くなっている感じがしない…」そう思って、治療をやめてしまう方が多いのですが、 […] -
治療
陰陽太極図 調べたら元図は全く違い 簡略化に惑わされていました
太極図には「陰極まれば陽になり、陽極まれば陰になる」とあります。 この言葉は、陰陽の転化(てんか)を示しています。つまり、陰(暗い・静的・冷・収縮など)が極限まで進むと、そこから自然に陽(明るい・動的・熱・膨張など)が生 […] -
治療
「奇跡は、まだ人が知らない自然の法則である」― 聖アウグスティヌスの言葉から考える、からだの中の小さな奇跡 ―
英語で解説された鍼灸の本の見返しの部分に書かれていた言葉です。 There are no miracles, only unknown laws. Saint Augustine 「奇跡は自然に反するものではなく、私たち […] -
治療
ヨーロッパでも薬品不足は深刻なようです
欧州会計検査院の新たな報告書によると、EUにおける医薬品不足は近年、記録的な水準に達していることが明らかになりました。 ‘A persistent issue’: Which medicines are in short […] -
治療
イオンの偏在を正すイオンパンピングコード 火傷への効果を確認しました
間中喜雄先生(外科医、鍼灸師)が、火傷への治療でヒントを得て、旭物療器研究所で製品化されました。 間中喜雄先生 間中喜雄先生御略歴 – 一般財団法人 東方医療振興財団 日本東方医学会 間中喜雄(まなか よしお、1911 […] -
治療
督脈・任脈をつなぎ小周天を再現 ― 臨床での応用と効果
自己実験と臨床において、小周天の再現により顕著な効果を確認しました。現代の電子社会では必須の治療法になると思われます。 特に、督脈と任脈を連結させる施術により、頭部のモヤモヤ感や精神的な曇りが明瞭に改善される症例が見られ […] -
治療
エネルギーの偏在を修正するのが東洋医学 外から持ってくることはできません
今から約45年程前、兄弟子である京都の雨森治先生と、奈良の藤本蓮風先生の講習会が大阪市森ノ宮で開催されていて、何度も参加させていただきました。 実技指導では「筋が良いね」と褒めていただいたことが、今でも懐かしく思い出され […]
