お薬を使わない手技治療のパイオニア|最良の治療を常に研究しています|小又「こまた」と読みます

「痛い・痺れる」Aδ(デルタ) or C神経繊維由来の判別が難しい、ソマニクスで可能になり治療効果も抜群です

患者さんが言われる「痛い、しびれる」との表現が色々有りますが、どの神経繊維の痛みか実情は誰も分かりません。

これは100年経っても不可能と言われています。

侵害受容器が痛みを発します

侵害受容器:侵害受容線維のC線維とAδ(デルタ)線維の末梢終末の髄鞘が消失した自由終末のことです。

これも、これがA繊維、こっちがC繊維という明確な境界が無いのです。

時間の経過と共に、痛みを発する脊髄分節が広がることもあり、ますます、治りにくくなります。

患者さんもどこが悪いのか、分けが分からなくなるのです。

慢性疾患は最初の2.3年が肝心です。お薬だけじゃ無くて、私達にも相談ください。

自然治癒力や痛み止めのお薬で、一旦、関連痛やトリガーポイントとに波及した痛みは消失することが多いです。

ところが、何らかの負傷、ストレス、加齢などで、再び痛みが出できます。

ソマセプト、ソマレゾン

ソマセプトはA線維、ソマレゾンはC線維に効果が出ます。

治療することより判別することが可能となりました。

完全ではありませんが、痛みの由来をあぶり出すようにして効果を出します。

無駄な治療をせず、的確な効果を上げられます。

痛い痺れるを、他の感覚でマスクする

極めて弱い持続刺激が、辛い痛み、ガマンできない痺れをマスクして症状を軽減します。

マスクするとは、覆い隠すと考えて下さい。

今まで存在した、皮内針、円皮針などは比較にならない程、効果があります。

皮膚内に刺さないので、衛生面や管理面で楽です。

非侵襲でここまで効けば文句ありません。

貼り方

マイクロコーン母体は、製品ディスク(L:直径7mm、S:直径4mm、mini:直径4mm)の中にあり、マイクロコーン129本(L)、36本(S、mini)が集合体として面を形成。

このマイクロコーン群が皮膚に触れることで、やさしい刺激が生じます。また同時に、痛みとして感じられないほどの繊細な刺激を皮膚神経へと確実に伝え、治療効果をもたらす基となっています。

ソマセプトはプラスチック樹脂であるためやや固く、ゴム状樹脂のソマレゾンに比べて強めの刺激となります。

引用:ソマセプト | SOMANIKS ソマニクス

ソマセプト、ソマレゾンの2種類、大きさがL、S、miniの3種類有ります。

これを自在に使い、痛みを追い込むイメージとなります。

同時にソマセプトとソマレゾンも使用する症例もあります。

この治療の特徴として反射的な反応と、持続的刺激の反応の2種類が同時に起きるので、判定が必要になります。

簡単に言うと、貼っても最初は何も変化が出ない症例もあります。

症例

貼付部位を吟味した場合、初回に痛みのリバウンドが出る場合が多いです。

1回で著明に改善する場合は、2.3回目の痛みのリバウンドは無くなります。

鍼灸である、この症状にはこのツボというのは、効果アベレージが低すぎますので私は信用していません。

人体は、そんなに単純ではありません。

肘関節炎(上腕骨外側上顆炎)50歳代後半男性

物が持てなかったが、貼った途端、痛みが軽減しました。

しかし、数日間、今まで過去に感じていた肩や手首や指先の痛みが出現しました。

翌日には痛いながらも手が使えるようになりました。

2.3回、部位を特定し張り直して略治しました。

貼り方のコツは、無負荷時と負荷時、両方のポイントの選定が必要になります。

頚腕症候群と頭痛、50歳代前半女性

貼ってもあまり変化ありませんでした。

当日中、過去、転倒して痛めた部位の痛みが出現し、両上腕の鈍痛、後頸部の疼痛も出ました。

後、軽快となり翌日症状消失しました。

貼り方のコツは、長年患っている場合は、痛みのポイントがマスクされいる場合が多いので、真の治療ポイントを見つけるとこが大切です。

通常は難しいですが、手順を踏むと意外に簡単です。

効果抜群

こんなに効果があるので、治療期間の短縮に繫がっています。

来院回数が少なくて済みますから、遠方からの来院患者さんが増えています。

開発された、東洋レジン様に感謝します!
【東洋レヂン】プラスチック成形・着色を行う医療機器・医療部品製造メーカー

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。