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パーキンソン病疑いの83歳男性、治療後に能面のような人相(仮面用顔貌)に笑顔が出て歩行状態も改善しました

超高齢化社会では、パーキンソン病も増えてきた病気です。

長田式無血刺絡療法(チクチク療法)で効果が出た症例です。

世界標準のメルクマニュアルの解説

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パーキンソン病 – 07. 神経疾患 – MSDマニュアル プロフェッショナル版

症状

仮面用顔貌(能面のような人相)があります。

排尿に障害があります。

歩行に突っ張り感があります。

かかりつけ医の見解は、もう少し様子を見ましょうとの事です。

治療

脳神経外科医の長田裕先生が発明した物理療法を行います。

西洋医学の神経解剖と、東洋医学の経絡の考えを融合させた治療法です。

治療ポイントは、デルマトーム図に従い行います。

頭部と顔面部のポイントは脳疾患には必須です。

パーキンソン病の運動について

運動は積極的に運動を行うとありますが、チクチク療法の発明者であらせられる長田裕先生は、ドーパミンの無駄遣いになるから、ほどほどに留めることを勧めておられます。

治療後

頭部、顔面部の治療直後に仮面用顔貌(能面のような人相)が改善しました。笑顔も出てきました。

歩行状態も突っ張るような状態は改善し、スタスタ歩けるようになりました。

ヤールゼロへの条件(症状安定型治癒)

「ホーン-ヤールの重症度分類(ヤールの重症度分類)」は、Ⅰ(1)〜Ⅴ(5)度まであります。Ⅲ度以上は特定疾患として認定されます。

「生活機能障害度」は、1〜3度まであります。

ヤールゼロに治療で症状安定型治癒に持ち込めるのは、発症から3年以内でヤールⅢ以内です。

1回1回で変化は出ますが、安定するには、回数が50〜100回前後必要になります。

食事は

病気を発病した人は、高タンパクで低糖質の食事をお勧めします。

タンパク質を食べていると言う人は多いですが、実際量としては少ない人が殆どです。

食事で難しいなら、プロテインや油を積極的に増やすしかありません。

食事内容を変えないと、難病が改善することは難しいです。

佃煮と白飯では、どうしようもできません。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。