お薬を使わない手技治療のパイオニア|最良の治療を常に研究しています|小又「こまた」と読みます

母指CM関節症の60歳代女性(再来院)、親指で輪が作れるようになり痛みも半減し、今回は外反母趾の治療も行います

遠方からの来院ありがとうございます。神奈川県から2回目の来院です。

今回は名古屋経由で来院されました。未だ高山本線が復旧されなく、高速バスの利用です。

1回目の治療

治療内容は下記リンクをご覧下さい。

何をするにも痛い両手の母指CM関節症・60歳代女性、治療中に雑巾を絞る動作の痛みが激減しました

経過(2週間)

1回目の治療で、母指CM関節症の痛みは10から4~6に半減しました。

「先生、この動作ができるようになったんです!」と、問診の時にうれしそうに言われます。

2週間で、親指と人差し指で作る輪が作れなかったのが、作れるようになりました。これは、母指CM関節の関節面が正常になった証拠です。

関節面が正常になれば自然に炎症も徐々に消退します。

前回は、高速バスが1時間遅れ時間が取れなかったので、今回は外反母趾もしっかり治療します。

2回目の治療

今回は、歩行すると直ぐスネがだるくなるのと、正座がしづらいのに焦点を当てます。

前回と同じく、母指CM関節症の治療をします。

腰の仙腸関節の動きが、母指CM関節や外反母趾と関連があります。

臨床の積み重ねで発見しました。

結局、全部繫がっていますが、連結のみだけ診てもダメで治療の難しさがあります。

外反母趾の状態

患者さんは、左の外反母趾が悪く、足指の力を検査すると、親指以外は殆ど力か入りません。

患者さんも驚かれました。と共に、動かそうと思っても動きませんので苦笑いされます。

村坂ゴムバンド足指強化法を正しくしっかり学んで頂きまます。

練習している間に2-5指が少し動くようになってきました。

このように、しっかり意識するように持っていく動作が大切で、やみくもに運動すればは間違えです。

村坂ゴムバンド足指強化法(リハビリ)のやり方

正座ができない

正座しても、太ももがかかとに着きません。

これは、大腿二頭筋が膝を曲げるときに筋肉のマス(塊)が上方(頭上方向)に移動しないからです。

ここで、スクワットとか一生懸命やっても全く意味がありません。余計に膝を壊すだけです。

しゃがむのと正座は別問題です!

正しい方法を学んで頂きます。

治療直後には、正座が可能になりました。

基本は、村坂ゴムバンド足指強化法で足指の力を取り戻せるようになれば、下半身の筋力や筋反射スピード、前後面の筋バランスも取れるようになります。

そうすれば、自然と正座が可能となります。

変形性膝関節炎の予防に

加齢の筋力低下により、O脚にもなりかけています。

既に膝にも痛みを感じられていたので、この自己リハビリを続けることにより、関節炎の予防になります。

5年10年後に、同年代とは格段に差が付きます。O脚にもならなくなります。

健康こそ財産・宝

物や金で無く、健康こそが本当の財産・宝です。

患者さんは、これで膝や母指CM関節症で悩まなく、豊かな老後を過ごすことが可能となります。

変形が強くなってからでも症状は改善しますが、やはり元に戻るのが難しくなるので、なるべく早期に来院され治療と共に自己リハビリを学んで頂くことが最適です。

広告

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
医療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。