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膝が痛いけど、筋肉を落とさないために筋トレをしたい場合の方法

運動をしたいけど膝が痛くてできない時はどうしたらよいのでしょうか。

現在は、村坂ゴムバンド足指強化法(リハビリ)を強く勧めています。膝の負担が全く無く、下半身の強化が可能になりました。

足指の強化で膝周りの筋肉も強くなります。

そして、関節の栄養のためにゼラチンやコラーゲンペプチドを取りましょう。

コンドロイチン、グルコサミン、SMS、は効きません。米国整形外科学会でも2013年に表明しています。

 

動ける範囲で動かす

当たり前ですが、痛みが出る動きを避けて、痛くない範囲や痛くない動作を探します。

これは、ご自身で探すしか方法がありません。

安全な痛みは、動かしているうちに痛みが和らいできます。

力がかかる姿勢を取る

空気椅子

空気椅子が一番お勧めです。動かないので、痛みは出にくいはずです。

痛みが出なければ、少しの範囲で動かしてみます。

壁や柱にもたれかかって行うと、正確に足に刺激が行きます。

空気椅子 – Google 検索

  

チェアースクワット

椅子を利用したスクワットです。

ゆっくりした動作で行います。回数でなく、いかに筋肉を疲れさせるかです。1回に10秒くらいかけます。

ベッドを使っているなら、それを椅子代わりに使うと最適です。

目標は、椅子に座らずにスクワットができるように。でも頑張りすぎはダメですよ。

チェアースクワット – Google 検索

 

壁やバランスボールを使ったスクワット

普段から膝に痛みを感じる人はバランスボールを使うと安全にできます。

膝を曲げるのは90度までです。深いスクワットは行ってはダメです。

バランスボールがなければ壁にもたれて行います。体が滑らないなら背中に滑る布を挟みます。

図の様に、腕にウエイトを持つ必要はありません。自重だけで効きます。

引用元:スクワット – Wikipedia

それでも痛いなら腕の運動

どうしても下半身の運動ができないなら、上半身の運動になりますが、一般の人ではベンチプレスは無理です。

よって腕のトレーニングになりますが、筋肉量が上半身は下半身の1/3なので、3倍運動が必要になります。

  

子供や孫の世話にならないように頑張りましょう!

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。