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自重スクワットは100回するのではなく、100回もできない正しいフォームが必要になります

黒柳徹子さんや森光子さんが、100回スクワットやっていると言われてから流行しています。

膝が痛くて診てもらったら筋肉を付けなさいと言われたので、スクワットを毎日100回やっていますという人がいます。

膝の筋肉が全く付いてきません。

どうしてでしょう?

スクワットとは

下半身の代表的な運動です。これをすれば他は不要と言われる運動です。

  

100回やるは、回数が目標になっている

回数が目標になっています。

実際にやってみて下さい。最初はつらいですが慣れてきます。

だんだん、その回数の筋トレができるように、加減する自分を確認できると思います。

100回できないくらいを目標に

スクワットですと、最初に30回から50回くらいします。その前にウォーミングアップで1セットやってもかまいません。

休憩というインターバルをおいて2回目をします。そうすると1回目より少ない回数になります。もし楽々できるようなら、1回目のスクワットの負荷刺激が少ないです。効いていないのです。

このように、だんだん出来る回数が減っていくのが普通です。

最終的に100回をギリギリできたなら筋肉が付きます。

回数はご自身の体力によるので、100回に決めないようにして下さい。50回も200回もあります。

足がガクガクするまで追い込みましょう。

正確には10~15回

筋生理学では、10回をやっとできるくらいが筋肉の発達に最良とあります。

しかし、10回で追い込むとなると重量を持つ必要があります。中高年では関節に負担がかかるので、こだわる必要は無いです。

15回が限界になるような動作が必要になります。

特に筋トレ初心者は屈伸時に膝をこじる傾向があるので注意が必要です。

  

豊かな老後は足腰から! 

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。