加圧トレーニングのリハビリ目的使用で心胸郭比の減少を確認しています

心肥大由来の咳や不整脈が加圧トレーニングのリハビリ使用で改善しました。

2004年(平成16年)発表のデータです。

症例

心肥大3例(2例は人工透析中) 80歳女性、47歳男性、43歳男性

方法

非公開

結果

  • 心胸郭比の改善
  • 咳の消失
  • 担当医より心胸郭比が60%前半より50%前半に下がったとコメントを頂戴した。(全例)
  • 透析中の患者のドライウエイトは変化させていない。
  • 1例は4回(1ヶ月間)の加圧にて結果を得た。(80歳女性)
  • 他2例は改善まで、2~3ヶ月間、(8回~12回)
  • 不整脈は1回にて著明に改善した。

遠隔虚血プレコンディショニング

遠隔虚血プレコンディショニングは有効と無効の論文が出ていますが、当院ではこのような結果が出ています。

遠隔虚血プレコンディショニング – Google 検索

 
  * 加圧トレーニング関連の論文発表について | 村坂克之@小又接骨院のブログ 飛騨・高山・下呂

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。