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加圧トレーニング関連の論文発表について

私の加圧トレーニングにおける発表です。

 

2004年(平成16年) 加圧トレーニングシンポジウム

「加圧マスターによる新しい治療法・間欠的加圧法を用いた血流改善に着目した治療法」
この発表が当院での現在の加圧リハビリの基礎になっています。発明者佐藤会長直伝の加圧除圧のテクニックから導き出したものです。
医師で初めて加圧トレーニング統括指導者になられました、立川市の井上浩一先生にも具体的に実技をご教示頂きました。
腎不全患者の心胸郭比(CTR)の減少など確認できました。
今日の加圧サイクルの基礎になっています。本邦初の発表です。

 

2005年(平成17年) 加圧トレーニングカンファレンス中部

「症例からの加圧トレーニングメニューの提案」
内科から整形外科までの症例に使用する加圧トレーニングを報告しました。各関節疾患には著明な効果を発揮することを確認できました。

 

2006年(平成18年) 第6回加圧トレーニング・カンファレンス

「設定圧に左右差をつけた場合の効果」
加圧の設定圧を左右差をつけることにより、より良い治療成績が出ることを報告しました。これも現在の当院の加圧リハビリの基礎となっています。

 

2014年(平成26年) 第10回日本加圧トレーニング学会総会

「高齢者の橈骨遠位端骨折における加圧トレーニングの効用」
コーレス骨折に加圧トレーニングを応用することにより早期治癒に導ける素晴らしい成績が出たことを報告しました。発明者佐藤会長ご自身が若いときに骨折をされたのですが、驚異的な速さで治したことが事実であったことが確認できました。

 

加圧ジャパンより依頼を受け勉強会で講師をさせて頂きました。

2013年(平成25年)加圧トレーニング勉強会(名古屋) 講師
2013年(平成25年)加圧トレーニング中部・東海ブロック勉強会(名古屋) 講師

現在は、各地の加圧トレーニングインストラクターの依頼により個別指導しています。

 
追記:2015/10/28

2015年(平成27年)第11回日本加圧トレーニング学会 学術集会

「運動継続を目的に、下肢他動運動装置と加圧トレーニングを併用した結果、糖尿病が改善した経験報告」
他動運動装置と加圧トレーニングを併用することにより、高齢者でも体重減やHbA1cの改善が得られた例を報告しました。体感される負荷も軽く今後のリハビリテーションの可能性を示唆しました。
 

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。