結果を出す手技療法のパイオニア

肘を痛めた60代男性 加圧リハビリ+長田式無血刺絡療法 3回で軽快になりました

大工さんです。仕事柄、手は丈夫なのですが、それがあだになりました。

草刈り機で草刈りを行い、その時、左右に動かすのに肘を使いすぎて痛めました。

肘の負傷、捻挫や急性の関節炎だと1ヶ月以上が必要です。

最初はそんなに痛みが出なく大したことなかったそうですが、日に日に痛くなり、夜も寝られなくなり来院されました。

肘痛い、あるあるです。

肘を軽く曲げた状態で、曲げるのも伸ばすのも痛みが出ます。

治療

炎症を早期に鎮めるために、加圧リハビリ®と長田式無血刺絡療法を行います。

加圧リハビリ®は当院独自のプログラムです。

翌日伺うと、痛みも寝られないほどでは無くなりましたと言われました。

治療毎に、みるみる炎症が消退してびっくりです。

肘は安静が保てない場所なので、普通は1ヶ月間位は辛いのですが、早く改善すれば患者さんも仕事がありますから助かります。

  • -
    コピー

この記事を書いた人

アバター画像

村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。