お薬を使わない手技治療のパイオニア 日夜技術の向上に努めています

首が動かない筋違いを体験 治療法の修正や細かいポイントの確認もでき怪我の功名でした

2月13日日曜日、起床して何か首が変だなと思っていたら、みるみる首が固まり、昼過ぎには完全に痛みで動かせなくなりました。

ありゃー、やっちまいました。

いつもなら自分自身で鍼をして直ぐ治りますが、今回は加齢のせいか反応が悪いです。目の見え方まで悪くなり、首の位置によっては軽い目まいも出ます。参りました。

早急に対処が必要ですが、折角なので色々試す良い機会と考えます。

痛み止め

セレコックス(NSAID)とタイレノール(アセトアミノフェン)を別々に試しました。

セレコックス100㎎x2(通常の倍量)を1回、タイレノールは1,000㎎(500㎎x2外国規格の倍量)を1回です。通常より服薬量が多いですが、どちらも少しは効きましたが、良く効いた実感はありません。

当然、薬が切れると痛みは元に戻ります。

痛み止めは、初期の炎症を取るには大切なので、痛めた直ぐには飲んだ方が良いと思います。

遠絡統合療法

次ぎに、遠絡統合療法を試しました。

首は陽経が6つ走っていますから、痛い場所に対応する経絡のFポイントやCポイントに治療します。

この治療をすると、スッーと痛みが減ります。首の動きによっては完全に消えます。

即消痛効果と歌うだけある凄い効果と実感していますが、痛みが強すぎて持続力は少なかったので回数が必要になります。

鍼以外では最強です。当院では基本に行っています。

マイクロカレント

微弱電気治療とも言います。

これも一定の効果を確認できました。毎日行うには最適の治療です。

痛みが強いときは極性を考慮するとより効果が出ます。

矯正法マニュピュレーション

解剖運動学に着目した独自の矯正法・マニュピュレーションとは – 小又接骨院 村坂克之

自分で自分を矯正するので本格的な事はできませんが、何とかやってみました。

首の可動域は改善しますが、痛みは少ししか減りません。

椎間関節の炎症が無い、軽い寝違えは矯正法マニュピュレーションのが即効きます。

鍼治療

鍼灸とは – 小又接骨院 村坂克之

今回は、鍼のポイントを探れる良い機会になりました。

頚椎関節の全てのポイントに刺して効果を調べました。結果は、通常に考えられるポイントとはずいぶん違う場所が効くポイントと分かりました。

これで、もっと効果のある治療が可能になりました。

まさに怪我の功名です。

怪我の功名とは – コトバンク

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この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。