お薬を使わない手技治療のパイオニア・最良の治療を常に研究しています

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の80歳男性 マイクロカレントと加圧リハビリを2ヶ月間行い略治しました

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の80歳男性です。

患者さんは痛みが激しく、若い人なら日帰り手術の名医も紹介しますが、今回はまず消炎鎮痛剤を処方してもらうように整形外科を紹介しました。

しかし、患者さんは痛み止めはその場限りでしょと言われ、当院の治療で治したいとの事です。

よって当院での治療を開始しました。

治療

治療期間は3ヶ月はかかります。2 or 3/週の通院。

マイクロカレント(微弱電流)治療と加圧リハビリが最適です。

痛み止めの内服や湿布は一切使用しません。

結果

50日で手首の尺屈(手首を小指側へ曲げる)の痛みは消失しました。

手首の回内回外(手首をネジのように回す)の痛みが少し残っていますが、予定通り、90日の治療期間で治癒すると思われます。

患者さんはゴルフを再びできるのを心待ちにしています。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。