劇場内の上記のアイテムの前で、記念撮影たくさん写されていました。
微笑ましい風景です。
オーケストラはいない
テープ伴奏(カラオケ)です。
最初は生かと思ってたのですが、音が広がりが無く平面的な音なので、テープと分かりました。
オケの最初の音合わせも無かったです。初めて感じた不思議な世界でした。
良い悪いの評価は分かりませんが、ロングラン公演なので、このような設定を選ばれたのでしょう。
演技も猛練習のたまもの
役者さんの歌い方も、皆さん迫力があって、とてもとても上手くて満足です。
一糸乱れぬ演技の流れに、驚嘆しました。素晴らしいです。
演技と歌のバランスというか躍動感が少ないように感じました。
多分、204年版映画を何回も見過ぎて、そちらの方のイメージが強すぎたのと、オペラ座の怪人に対する思いが強すぎたのかもしれません。
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劇場の音響は要改善!
それにしても、音が悪かったので改善が必要だと思います。
そうしたら、2016年秋に新しい場所に新劇場が建つそうです。それに期待しましょう!
【速報】名駅に四季の新たな拠点――2016年秋、「名古屋四季劇場」オープン! – 最新ニュース – 劇団四季
芝ファントム・苫田クリスティーヌに生伴奏で歌って欲しい!!
これだけ芝さん、苫田さんの歌唱が素晴らしいのに、テープ伴奏ではもったいないです!!!
安いチケットが魅力な劇団四季ですが、値上げしても、是非、生伴奏を実現してもらいたいです。
2014年4月以降のチケット料金等に関するお知らせ – 最新ニュース – 劇団四季
歌は名曲ばかり
歌は申し分ないです。
芝さん、苫田さん、ラウル役の鈴木さん、皆さん本当に凄いです!
本当に上手に聞かせてくれます!
ただ、伴奏と歌唱の音量のバランスが取れていないように感じました。もったいないです!
私は “The Point of No Return” が大好きです。
週間キャスト
劇団四季 週間キャスト情報 オペラ座の怪人
https://www.shiki.jp/cast/weekly/0019