外反母趾を良くするには足底筋運動が必須です、村坂ゴムバンド足指強化法を行い綺麗な足を取り戻して下さい

今まで、足指を積極的に強くする方法はありませんでした。(当院調べ)

この度、長年研究をしてきました足指を鍛える方法を公開します。

私、村坂克之が考えた独自の方法です。

外反母趾の状態は様々ですが、皆様の福音になると考えます。

診た患者さんには適切に指導ができますが、ブログ記事を読まれた人には「痛みや変形が改善する可能性が高まる」としか言えません。ご理解のほどお願いします。

実施される場合は自己責任でお願いします。

本来、足の指は趾(し)という表現ですが、分かりにくいため足指や足の指という表現を使います。

私も外反母趾なので開発しました

もともと扁平足です。下腿が外側に捻れています。下腿外旋と言います。

母に何度も相談して医者にも診てもらいましたが異常なしと言われました。

アルペンスキーをやっていましたが、どうしても内足荷重がしっかりできずに苦労しました。

外反母趾の強化法を行うと、下腿外旋が改善するのでO脚も良くなります。

学生時代に左足首の捻挫を何回もし、中年になり、両足の外反母趾になりました。左の方が悪かったです。

過去ブログ記事に書いたように、ビリケンシュトックのサンダルを履くことで外反母趾が改善したのです。

しかし、足のアーチをしっかり支えるサンダルを履いても、女性の外反母趾は中々改善しにくい実情があります。

何故なのかと日々研究しましたが、答えが見つかりませんでした。

足指の踏ん張りが大切なんです

足底筋が弱くなり、縦横の土踏まずの崩れを起こします。そして開張足になります。足首、膝、股関節に影響が出ます。

治療上、関係無いと思っていましたが、外反母趾があると下半身の症状を色々と起こします。

足が踏ん張れないのが一番問題です。踏ん張れないから上半身に不用意な力がかかります。

開張足(かいちょうそく)は必ず起きます

女性の約9割は開張足の傾向があります。靴の生活で、発症しやすいと考えます。

横の足のアーチが崩れます。

男女問わず年齢と共に足指の筋肉が衰えて、開張足になる人が凄く多いです。殆どの高齢者はなっていると想像します。

扁平足

足の縦のアーチが崩れます。内側と外側の二つあります。

内側は、舟状骨(しゅうじょうこつ)と、内側楔状骨(ないそくきつじょうこつ)が、外側は、立方骨(りっぽうこつ)が足底方向に落ちます。

浮き指

開張足があると、足の指が浮きます。これが問題なんです。

今は靴が相当良いので、浮き指があっても支障が出にくいです。

検査で浮き指と言われて、タオルギャザーをしている人もいますが、効果は期待できません。

ストッキングがくせ者

ストッキングは足指には良くないのですがと言っても、生足は仕事やフォーマルな席では下品になりますので履かないわけにはいかないので難しいです。

ストッキング自体に伸縮性があります。体では感じないそうですが、じわじわ、ずっと、指先を締め付けてしまいます。

専門医が外反母趾予防の為に、指先を解放するストッキングを開発したのですが全く売れなかったそうです。

帰宅したら直ぐに脱いで下さい。

足袋や五本指の靴下は効果があるのか

足袋や五本指の靴下は、症状の進行を遅らせることは可能ですが、積極的に良くなることは期待できません。

過去ブログ記事を読まれた人には、村坂ゴムバンド足指強化法を是非試して下さい。

元々、足指のグーパーができない

そもそも論として、足指のグーパーができれば外反母趾にはならないし、足底筋の弱体化で開張足は起きません。

その動作ができないから10年20年かかって、関節が壊れるのです。

今までの予防法やトレーニングではそこが見落とされていました。

ホーマン体操も効果はそんなに出ません。

引用:外反母趾診療ガイドライン2014

タオルギャザーも効果は?

タオルギャザーも、実は負荷がしっかりかからないのです。

それは、元々、足指の弱い人はタオルギャザーがやりにくいからです。やらないよりは効果有るくらいです。

一生懸命やっても強い足指が弱い足指をかばってしまい、トレーニングになりません。

私はタオルギャザー自体、地味すぎてやる気が起こりませんでした。

開張足を治す方法が無かった

開張足は男女問わず、年齢と共に必ず起きます。高齢化社会では大問題です。

なんと今までは開張足を治す方法が無かったのです。

テーピングやサポーターでは、多少の修正が可能ですが、根本的な解決になっていません。

筋力低下は足の大きな筋肉より、足の裏の筋肉が大切なのです。

これが問題とされていなかったのが不思議です。

この度、改善法をようやく公開することができます。

ここまで進行したのは手術を

指が重なり年数が経過したのは、この強化法を行っても改善は難しいです。

しかし、できる範囲で強化法の運動した方が、術後の経過が良くなると思われますので、実施する価値はあります。

引用:外反母趾 – Wikipedia

村坂ゴムバンド足指強化法(リハビリ)のやり方

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。