ぎっくり腰の60歳代女性、所作に違和感を感じたので検査してもらったらパーキンソン病では無く本態性振戦でした

ぎっくり腰で来院されました。

治療は

治療は解剖運動学矯正法を、仙腸関節、腰仙関節、腰椎に行います。

腸腰筋の筋力を回復させます。これで治りました。

筋肉の緊張や痛みからの違和感は何回かの治療が必要です。

院内を歩く所作に違和感

ベッドに入るまでの状態が少し普通ではありません。

何回かの治療後に、本人さんに気になっているかを確認したら、歩くときに転倒しやすいし、体が傾きやすいと言われました。

総合病院で検査

総合病院で検査したら、本態性振戦でした。

お父さんが同じ症状があったそうです。これは家族性振戦と言います。

早期発見が良い治療につながります。良かったです。

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本態性振戦 – Google 検索

世感標準のメルクマニュアルの解説

パーキンソン病 – 09. 脳、脊髄、末梢神経の病気 – MSDマニュアル家庭版

振戦 – 09. 脳、脊髄、末梢神経の病気 – MSDマニュアル家庭版

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。