ドケルバン病 (狭窄性腱鞘炎) の原因は前腕筋・手首・指の硬さも一因でストレッチが必須です

手首の親指側の腱の痛みです。

女性に多く治るまでに時間がかかります。

解説

De Quervain syndrome – Wikipedia

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)の診断・治療 [骨・筋肉・関節の病気] All About

「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

引用元:Wikipedia_グレイ解剖学

標準治療は

サポーターや装具での固定と、ステロイド注射と痛み止めの服用です。

ステロイド注射は腱を弱くするので限定的です。

手術も必要な場合も

この病気により手首の骨(橈骨)の変形が強くなったり、どうしても症状が改善しない場合は手術が必要になる人もいます。

その場合は専門医を探しましょう。手術が成功してもしびれが残る場合もあります。

当院の治療は

電気治療が基本ですが効果が弱いです。

外側脊髄視床路への治療が即効性と抗炎症作用が強いので、最近はその治療を用いています。

頸椎6番体表支配神経の治療も必要になります。

当然、固定も必要ですが、生活習慣を伺い最小限の固定にします。

手首がギシギシする感じがしたら、すぐ来院を

発症して直ぐ来院された場合は、2週間から1ヶ月で治ります。

発病した頃はすぐ治るような痛みなので放置する人がおおいのです。

来院が2.3ヶ月経ってから来院されます。この場合は、治るのに3ヶ月位かかる場合が多いです。

我慢して、手首の骨(橈骨)の変形が強くなった人は難治性です。腱鞘切開の手術を受けた方が良いです。

極めて侵襲性の少ない手術をする先生をご紹介することも可能ですから、ご相談下さい。

栄養状態の見直し

どうもこのような関節・腱・靭帯の疾患になりやすいに人の傾向として、ゼラチンなどの結合組織物質の吸収が悪かったり、そもそも食べていない印象があります。是非、試して下さい。

高価な商品は不要です。

ゼラチンは関節や腱の痛みに効いた体験 私の膝関節軟骨は再生しました | 村坂克之 小又接骨院のブログ 飛騨・高山・下呂

CM関節症と同じ方法のストレッチを行うと改善します

もし手術を選択されるなら

素晴らしい技術をお持ちの手術を行われる整形外科の先生を紹介申し上げます。

 

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。