お薬を使わない手技治療のパイオニア・最良の治療を常に研究しています

早朝高血圧の発見するには! 正しい自宅での血圧測定の方法

正しい家庭血圧のはかり方が必要になります。

家庭血圧をはかりましよう

家庭血圧をはかると健康状態に関するさまざまな情報が得られます。

脳卒中や心筋梗塞の予防のためにも、朝と晩に少なくとも1回すつはかって下さい。

測定した血圧はすべて記録し、主治医と相談しましよう。

家庭血圧では135/85mmHg以上が高血圧とされています。

お薬の効き具合を確かめるためにも、家庭で血圧をはかるよう心がけましょう。

使用する血圧計のタイプは

上腕(二の腕)ではかるタイプの血圧計がより正確とされています。

手首で計測するタイプは目安にはなりますが、正確さに欠けます。

どちらのタイプも腕帯が心臓の高さに来るよう、枕などを使って調節します。

血圧のはかり方

2回測定し平均を出します。

極端な計測値の場合は、再度計測しなおします。都合、3回になる場合もあります。

朝は起きてから30分以内に

排尿を済ませてから、1.2分座って安静にしたあとに、はかります。
(食事をとる前やお薬を飲む前です)

測定前に色々な日常作業をしてしまうと血圧が下がってしまうことがあります。
(体操、散歩、食事の準備など)

これが早朝高血圧が発見されにくい一因です。

就床前に

1.2分座って安静にしたあとに、はかります。

測定期間は

血圧のお薬を飲まれている方は、日常的に計測されるのが望ましいです。

初めての方は、1週間から10日間です。

測定した結果を持参して、かかりつけのお医者さんか、そうで無い方は、循環器の専門医の診察を受けましょう。

異常の場合は

起床直後の血圧が高く、早朝高血圧の診断の場合は、必ず治療が必要となります。

放置した場合は、脳卒中や心筋梗塞になる可能性が非常に高くなりますので、必ず治療して下さい。

もう一度言います。必ず治療して下さい。

広告

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。