家内用のタブレットをiPad(2世代)からiPad Air2に替えました。
私のが無くなったので新たに物色することにしました。
購入を決めるのに参考にしたのは
シオロジー先生のサイトです。
今回は大変参考になりました。
サイト内をiPad Proで検索して下さい。
ものくろさんの親指シフトのOrzレイアウトも紹介されています。
購入したiPad Proは
Wi-Fi + Cellularモデルです。
Wi-Fiルーターとしても使う予定です。
大きいことは良いことです
思った以上に使いやすい。
iPad Airのサイズが違う違和感はあっという間に取れました。
A4用紙のサイズが利用できるのは何者にも代えがたいです。
iPadの大きさでも便利でしたが、それ以上です。
老眼に優しいRetinaディスプレイ
老眼世代には大事な事です。
画面の大きさも相まって、凄く見やすいです。
フォントも見やすいです。
重いです
Wi-Fi + Cellularモデル 本体 723グラム(公称)
iPad Pro Smart Cover 182グラム(実測)
合計 1,056グラムです。
4:3の画面が違和感を感じない
MacBook Proは16:9の画面です。
テレビも16:9の画面です。
しかし、4:3の画面が上下の表示量が多くて、たいへん見やすいです。
Apple Pencilが書きやすい
驚くほど書きやすいです。
実際にインクで書いている錯覚を覚えます。
シオロジー先生が言われるように、mazec(マゼック)で手書き入力するとスラスラと漢字変換されます。
以前使ったときより、格段に性能が向上してます。
スラスラ書いて、サクサク変換。iOS 8のあらゆるアプリで使える手書き日本語入力ソフト「mazec(マゼック)」
親指シフトでもローマ字でも、キーボード入力だけの毎日なので、新鮮な感覚です。
新しいひらめきが浮かび上がるかもしれません。
Apple Pencil転がり防止には指サック
早速、落として先端部がささくれました。予備の先端に交換です。
指サックを付けて転がらないようにしました。
使えるソフトキーボード
実物のキーボードと同じ大きさなので、タッチタイプが可能です。
少し使ってみましたが、上手には出来ないです。
キーボードはApple Wireless Keyboard(日本語配列)を
のちのち親指シフト入力が可能になることを期待しているので、純正のSmart Keyboardを購入するのは見送りました。
開発されますよう待っています。
Magic Keyboard(JIS)は持っていますが携帯ケースがありません
持ち運びにこれが便利ですが今は廃番で、アメリカに注文が必要です。
【 Incase 】 Origami Workstation for Apple Wireless Keyboard and iPad
Best Laptop Backpacks | Camera Bags | iPhone & MacBook Cases | Incase
手書きでのマインドマップに
メインはマインドマップに使うことを考えています。
これをやりたかったんです。