結果を出す手技療法のパイオニア

【一般用加圧トレーニング装置 KAATSU C3®】購入された人々に素晴らしい結果 健康は血管の柔軟性が最重要 筋力はその後に付きます

健康が1番の宝です。お金では買えません笑

一般用加圧トレーニング装置 KAATSU C3® を購入された人々の、その後の健康状態が分かりました。可能な範囲で公開します。

加圧トレーニング®、加圧リハビリ®は優れた療法です。通常は通院して頂き、院長の私が自ら最高の加圧を施します。

片や安全な一般用装置を使い、毎日自宅で実施するのも、体調管理の最高の手段と思っています。

特に加圧サイクル®を使った加圧トレーニング®加圧リハビリ®は信じられない効果を発揮します。

発明者の佐藤義昭氏は天才だと思います。

私にとっても、簡単な症例はより簡単に治るので、難しい症状に取り組むとこができます。

69歳女性

膝関節捻挫、半月板損傷で受診されましたが、加圧リハビリ®と並行して施術を行った結果、1/3の期間で普通に歩けるようになりました。

私自身も驚きました。この年齢での回復スピードは驚異的でした。

手を酷使する職業なので、ある日の明け方に激痛がしてテニス肘(上腕骨外側上顆炎)で受診されましたが、当院の施術を2回受けただけで治りました。自宅での毎日加圧リハビリ®を指示し奏功しました。

現在も、朝に腕、夜に足に加圧をかけて血管の柔軟性と筋力アップを行っています。

患者さんは「いつまでも現役でいたいから本当に助かります、階段もスタスタ上がれるようになってきました」と言われています。

60代夫婦

ご夫婦で使用されています。

奥様が当院の治療実績の噂を聞きつけ、最初に来院され、数年に渡り施術を行い全ての症状が改善しました。施術は、電気治療に始まり、加圧リハビリ®、矯正法マニピュレーション、鍼灸、吸角など全て行っています。

つらかった症状は、母指CM関節症、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)、膝関節炎(関節水腫も併発)、外反母趾、肩こり、腰痛でした。よくこれだけ痛いのかと思いましたが、意外に女性に多くあります。

女性は関節が弱いのでそれの対策が必要です。閉経後に症状として出ます。

現在は、自宅で加圧リハビリ®を続けられて、1~2ヶ月1回程度、鍼灸で体調管理を行っています。

御主人は、慢性の肩関節痛(上腕二頭筋腱炎)で、つらい時は来院され治していましたが、現在は、加圧リハビリ® を毎日行い痛みが無くなったそうです。

腱(スジ)は血管からの栄養が受けられないので治りにくいのですが、加圧リハビリ®を行うと即効で改善するのは私にとっては当たり前の事象です。

奥様の感想は「主人が筋力低下を実感して、私も今後の体調管理のために買いましたが、こんなに安価で簡便な方法で結果が出るので、本当に助かりました、C3より高価なマッサージ器や電位治療器を買わなくて良かったです」と言って頂けました。

商品 KAATSU C3(カアツ シースリー)

老化の根本的な原因は血液量の減少です(村坂説)

人体は内臓を守るために、年齢と共に四肢への血流を低下させますが、関節にとってはいい迷惑で、血行不良が起き様々な関節疾患を引き起こします。

そこで運動を行い四肢への血流を回復させると、その灌流poolingが起きて、色々な反応物質も出て内臓も健康になります。

加圧機器により発生する四肢の充血(blood pooling)は、一酸化窒素(NO)、ヒト成長ホルモン、インスリン成長因子-1(IGF-1)、ベータエンドルフィン(内因性オピオイド)の分泌など、いくつかの自然に発生する生化学反応を促進します。

関節が痛い人はどうすれば良いのでしょうか? 答えは出て来ません。巷の健康法は全て健常者向きです。唯一、自彊術体操だけが関節疾患があっても行える体操です。

痛みやしびれ原因は血行不良なのですが、それを回復するには血管の柔軟性が重要になります。

それを実現できる唯一の物理方法が加圧トレーニング®/加圧リハビリ®/加圧サイクル®なのです。

血管の柔軟性が回復してから筋力の向上となります。間違え無いようにして下さい。

だから、中高年の筋トレは最初は意外に調子良く重い重量の操作ができると思ってたら、数ヶ月後にだいたい関節や靱帯を痛めて、結局、トレッドミル(ルームランナー)だけになるのです。

最悪、トレーニングジムの幽霊会員になるのがおちです。

そんな人達を山ほど見てきましたから、KAATSU C3(カアツ シースリー)の話をしますが、今でも信じない人が多いですね。

この記事を書いた人

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。