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膝のお皿を骨折 普段から加圧リハビリ 早期に回復した症例

80歳代、女性、転倒して、膝蓋骨(しつがいこつ)不全骨折(ふぜんこっせつ)を発症、膝のお皿にひびが入った状態です。

膝蓋骨骨折の症状・診断・治療 [骨・筋肉・関節の病気] All About http://allabout.co.jp/gm/gc/420213/

総合病院にてニーブレース(膝関節の固定装具)で固定を行われていました。約1ヶ月で固定を外してもらえたそうです。
しかし、負傷側の下肢全体の疼痛や跛行(びっこ歩き)を訴えておられます。

以前から通院されて、下肢の加圧リハビリを行われていた人です。

 

主治医のコメント

「普通は膝関節を固定をするとあっと言う間に太ももの筋肉が落ちるのですが、あなたは全く落ちていませんね」と、言われたそうです。

 

来院時の加圧リハビリ効果

来院時に跛行されていましたが、加圧リハビリ後は、座位からの立ち上がりから歩行もスムーズになりました。ご本人さんも大変驚かれました。

 

加圧リハビリの効用

このように、普段から加圧リハビリを行っていると、骨折固定期間中、加圧リハビリを行わなくても、蓄積した加圧リハビリの効果が発揮されて、このような結果が出たと推察できます。

このような経験は多数あります。

 
画像は米国製加圧Master、当院導入済み
KAATSU http://www.kaatsu-global.com/

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。