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村上宥快和尚さん説法「供養くよう

村上宥快和尚さん【1918年(大正7年)10月8日〜1991年(平成3年)3月12日・享年72歳】のお話をまとめました。

供養(くよう)

年を取ると、一年という年月は短かくなったような気がします。

又、一日一日がもったいない気がしてなりません。この地上界に生れ出ることには偉大な目的があるのです。だが人間はそれを忘れてしまうのです。思い出して下さい。

転生輪廻という宇宙の法則にしたがって、一千年から一千五百年に一度世界のどこかに生れ、七、八十年人生を送ることになっています。

そして魂の修行をして還ることになっています。環境や境遇を選び両親を選んだのも己自身であります。

両親は産んでくれたのも育てて下さったのも教育をして下さったのもみなタダです。この恩に報いる感謝と報恩とは一体どうすればよいのでしょうか。

与えられた体を大切にし、人と人とが仲よく心の調和をはかり世界人類が一つ心になりユートピアの建設にあるのです。

これを供養と申します。

私たちが、心の曇りを取り安心した生活を送ることが、あの世の先祖に対する供養になるのです。

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この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。