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村上宥快和尚さん説法「メッキ」

村上宥快和尚さん【1918年(大正7年)10月8日〜1991年(平成3年)3月12日・享年72歳】のお話をまとめました。

メッキ

反省無しの瞑想は非常に危険です。反省をしてからの瞑想は結構です。

信次先生が、物理的な現象でいうと、物にメッキをするのと同じ条件であるといわれました。

めっき – Wikipedia

メッキをする前に先ずサビを取り去ります。サビを取り去るのが反省です。

サビを取らないでメッキをすると、中から腐食して、凸凹腫れ上がってきます。こうなると中身も全部駄目になります。人間の心も同じなのです。

人間の心も、カルマというサビを心に着けています。そのまま瞑想をするから、今度は心の中が腐ってきます。

心の中が腐ってくると腐敗や醜態が起きてきます。

決して、瞑想を最初からやってはなりません。

反省をして、自分のカルマというものが鬱積していた、今日一日の出来心に光を入れるのです。

反省のないまま瞑想に入っては、中から腐ってきます。

やはり、物理論も人間の心も同じ現象であることを知って下さい。

また、反省禅定と瞑想の違いをよく理解をして下さい。

村上宥快和尚さん説法【八正道の理解と具現】正しく定に入る(第9回/全11回)

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この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。