ドケルバン病の91歳男性 2ヶ月間の通院で90%改善し手術は回避できました

91歳男性です。しっかりとされています。うらやましい限りです。

ドケルンバ病の解説

ドケルバン症候群 – 08. 骨、関節、筋肉の病気 – MSDマニュアル家庭版

当院の通常対応

初産後のお母さんに非常に多い疾患です。また手を酷使する事務の人も多いです。

当院で保存療法は行いますが改善度は低いです。

変化の無い人は手術の選択になりますが、低侵襲の術式が優れている先生を紹介しています。

この疾患も程度次第です。

患者さん

整形外科からの転医されてきました。

初診時は患部は腫れ手首を尺屈や橈屈で強い痛みを感じられます。手術をお勧めしましたが、先ず保存療法を行いたいと言われました。

当院規定の方法の物理療法を行います。

治療のポイントは微弱電流マイクロカレントになります。

順次改善しほぼ略治しました。

感想

高齢でもかくしゃくと働いておられるので、生命力が強いのかなと感じました。

この年齢になると、何を食べたら良いのかの次元ではありません。持って生まれたものですね。

 

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。