ベーカー嚢胞の59歳男性、再治療すれど嚢胞は消退しませんでした、2ヶ月後に来院されます

遠方からの来院ありがとうございます。北海道から来院されました。

2回目の治療です。

1回目の治療内容

1ヶ月前に来院され治療しました。

今回の状態

膝前面にも腫れを認め、軽度の水腫(膝の水)もあります。

先月より状態が悪いです。

村坂ゴムバンド足指強化法も一生懸命やれらていて、下腿筋の筋力も向上しています。

ゼラチンの摂取も行っています。

治療内容

当院規定のベーカー嚢胞の治療を行います。

前回と同じ治療です。

逆止弁(隔壁)が開かない結果に

関節包も男性のほうが固い傾向にあります。

治療後は、膝前面の腫れや軽度の水腫(膝の水)は消退しました。

ベーカー嚢胞に対しては、特殊手技で消退するように行いますが、難渋しました。

今回も消退しませんでした。

整形外科を受診され、1度、穿刺排液(嚢胞の関節液を抜く)をして頂くように助言しました。これで弾みがつくかもしれません。

1月に来院される予定です。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。