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検査しても原因不明の両足のしびれ・49歳女性、外反母趾を伴う足指の弱さが原因、治療と村坂ゴムバンド足指強化法にてしびれは消失

3年前から徐々に足のしびれの症状が出て来ました。スネの前後、足指にしびれが出ます。

寒冷刺激や座位の事務作業時間が長いと悪化します。

レントゲン、MRIなど異常はありません。

色々な健康食品を試し、治療も数々受けましたが変化がありませんでした。

初回で劇的に改善するが

症状に対する治療を行い、劇的に好転しました。10の症状が1になりました。

しかし、2回目3回目と治療をしても、改善するけど変化を感じられないと言われます。

原因不明のしびれに不安を訴えられます。

何故なんでしょう。原因を追求します。

腰椎の前弯は消失

腰椎の前弯状態が消失していますが、これだけでは症状が出るのが納得いきません。

これはストレートネックと一緒で脊柱カーブのタイプと考えます。

異常ではありませんが、何らかの不可抗力がかかると発病しやすいのは事実です。

貧血症状とタンパク質

血液検査の結果、フェリチンは低く正常域の最低です。

貧血症状がしびれを強くします。

栄養状態も悪いと考え、積極的にタンパク質の摂取をお願いしました。

お茶漬けさらさらでは体を治せません。プロテインが胃にもたれるようなら、徐々に量を増やします。

栄養も感受性の問題で、関係無い人から敏感に反応する人まで様々です。

原因は足指の弱さ

良くならないのは他に原因があります。

O脚や外反母趾の状態を把握はしていました。

足指の状態を拝見したら、なんと親指以外は力が入りません!驚きです。

この足指の状態が小学生高学年以後に形成され、現在に至ったと推定されます。

このままの状態だと、早期に膝関節炎や股関節炎になっていたでしょう。

村坂ゴムバンド足指強化法

この足指の訓練を学んで頂きました。

最初は全く足指が動かないのを、患者さんも愕然としつつ原因と分かり安心されました。

1ヶ月後には少し動くようになってきました。

足指の状態が全身に影響

治療は9回行った結果です。現在も継続中です。

この強化法により血行状態も改善します。真夏でも靴下を履いていた冷え性が治りました。

調子の良いときはしびれが消失しています。もう以前のように悪化しません。

歩くときのO脚もほぼ改善しました。

今年の冬が楽しみです。

まだまだ、足指の力が入りませんが、続けることによりもっと改善します。

あのままでしたら、原因不明で心の病として処置されていたことでしょう。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
医療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。