治療をしても良くならない原因を考える

できうるなら、来院された人の全の症状を治したいです。

残念ですが、当院の治療で全ての症状が治ることはありません。日々、より良い治療技術の向上を目指し研鑽を積んでいます。

最近は、数年前には治らなかった症状が治るようになってきています。

通院期間の目安は3ヶ月

当院では、患者さんの不要な時間や出費を避けてもらうために、期間だと3ヶ月、回数なら10回程度の通院で良くなる徴候が見られないなら、治療は終了します。

反応しづらい場合は余分に治療回数が必要な場合もあります。

1年通院されて耳鳴りが治った例もあるので、相談しながら継続する場合もあります。

良くならないのは

いくら適切な治療をしても、受ける患者さんの肉体が「良きにはからう」反応を示さないとどうしようもないです。これは手術もお薬も同じです。

医療が幾ら進歩しても、結果は患者さん次第と言うのは今後も変わらないです。

治療

治療自体が適切で無いと何年やっても治ってこないです。

年齢

年齢が上がるほど治りにくいです。


これは次の抵抗力にもつながりますが、総じて子供を除いて年齢が若いほど抵抗力は強いです。

抵抗力(自然治癒力)

抵抗力の弱い人は治りにくいです。


これは生まれ持った肉体の素質なので食生活や運動で少しでも強くするようにして下さい。

しかし、胃腸が弱いとか抵抗力が弱いのも日常生活で無理をされないので長寿の人も多いです。肉体が強ければ良いのでは無い見本でもあります。

手術

手術した人は治りにくいです。
手術をすると患部が交感神経緊張状態になるので、なかなか治療に反応しないです。

治療を続けると痛みのリバウンドが必ず起きますが、それを良い反応と考えるのかは患者さん次第です。

お薬

痛み止めのお薬を長期にわたり飲んでいますと、治療に反応しづらい場合が多いです。

心の問題として、心がけが悪い人、感謝の無い人、疑い深い人、長患いがすぐ治ると思う人、は治りにくいです。表面上の性格ではありません。

肉体舟の異常を治すのか私の仕事なので、上記要因があっても関係無く治す治療を提供しております。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。