【市川海老蔵 古典への誘い 2017秋季公演 感想】見得が冴え渡る分かりやすい舞台でした

初めて海老蔵さんの舞台を、穂の国とよはし芸術劇場プラットで拝見しました。

公式

市川海老蔵 古典への誘(イザナ)い2017秋季公演

「市川海老蔵 古典への誘い」秋季公演のお知らせ | 歌舞伎美人(かぶきびと)

感想

おやっと感じたことは、意外に声が小さかったことです。発声を抑えている印象です。体調が悪かったのか分かりませんが。。。

演技に成田屋を1人で背負っていく気概が感じられます。

大向こうがありませんでしたが、みなさん拍手で応援しました。

身替座禅(みがわりざぜん)では、山の神役の片岡市蔵さん(奥方玉の井)が伸び伸びと役をこなしていて面白かったです。いつの世も奥方は怖かったという話です。

海老蔵さん(山蔭右京)も、京男を面白く演じられて、会場は笑いの渦に巻き込まれます。

男伊達花廓(おとこだてはなのよしわら)では、江戸の色男を演じて見事な踊りを見せてくれました。成田屋の見得を大盤振る舞いしてくれました。

カーテンコールでは、挨拶の後に、ミュージカル風に演奏者さんや歌の人達へ拍手をされて、手ぬぐいを会場に投げていました。

チラシ


 

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。