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【ミュージカル レディ・ベス 帝劇 2017 感想】マチソワ作戦で素晴らしい演技を2回堪能しました

今回は昼公演と夜公演を同一日に観ました。マチソワと言うらしいです。

遠征組の人はこの手を使う人が多いと聞いています。段取りをして休みを取った日なので観劇三昧です!

2公演観るとやっぱり疲れます。

マチソワとは:マチネ・ソワレ
マチネとは:昼公演
ソワレとは:夜公演

公式

帝国劇場 ミュージカル『レディ・ベス』

『レディ・ベス』2017プロモーション映像【舞台映像Ver.】

当日の演者さんです。

13:00開演
平野綾・山崎育三郎・未来優希・平方元基
B席

18:00開演
花總まり・加藤和樹・吉沢梨絵・平方元基
S席

マチソワ作戦の時は、S席とB席の組み合わせで予算を節約します。

 

感想

若さの平野!円熟の花總! 
良い組合わせです。

物語はエリザベス1世の話ですが、私にとってはプロテスタントとカトリックの関係が鮮明な線引きがないのですが、ベスが決意する場面の迫真に迫った演技は特に素晴らしかったです。

全体として、『エリザベート』と『モーツァルト!』のメロディーや振付の匂いもして楽しめました。

ちょっと全部の歌にエコーを効かせすぎの感はありました。

円盤状の舞台が時間を表すイメージで、劇が進むとともに円板が斜めになっていて、役者さん皆さんの足腰に負担が凄くかかっていたと思います。

今回は脇を固める俳優さんが気になりました。

山口祐一郎さんが、幕が上がって最初に歌われるので印象に残ります。圧倒的な歌唱力は度肝を抜きます。いい声です。早くダンスオブバンパイヤの再演をして欲しいです。

和音美桜さんは、ベスの母親として亡霊で出てきます。歌にエコーが効き過ぎますぎていますが亡霊の印象でそうしてあるのでしょう。

吉野圭吾さんは、今回はフェリペ平方元基さんの家来役です。演技は安心して観られます。「1789」アルトワ伯爵のいやらしい演技が楽しみです。

石川禅さんは、今回は悪役です。良い味出しています。いつもは良い人の役が多いので斬新です。

涼風真世さんはベスの教育係ですが、やっぱり絵になる人です。

平野綾さんはこれから伸びる大関です。歌の迫力はありませんがベスの印象にピッタリです。

花總まりさんは、小池修一郎先生に当代随一のお姫様女優と言われただけありまして、歌も演技も流石です。新しい良い作品に期待します。

山崎育三郎さんは、眉毛も剃ってヤンキー風の出で立ちです。眉毛も茶色になっていました。演技は安心して観られます

加藤和樹さんは、段々、演技も歌も上手になってきています。

未来優希さんは、エリザベートでマダム・ヴォルフを演じられて安心して観られます。

吉沢梨絵さんは、初めて拝見しましたが上手でした。劇団四季出身です。

未来さん吉沢さんの演技がしっかりしているので、ベスが一段と引き立っています。

平方元基さんは、若手の有望株です。ビリヤード台でのダンスが秀逸です。

古川雄大さんは、観ていませんが「モーツァルト」が楽しみです。

 

キャスト(敬称略)

レディ・ベス(Wキャスト)
花總まり・平野 綾

ロビン・ブレイク(Wキャスト)
山崎育三郎・加藤和樹

メアリー・チューダー(Wキャスト)
未来優希・吉沢梨絵

フェリペ(Wキャスト)
平方元基・古川雄大

アン・ブーリン
和音美桜

シモン・ルナール
吉野圭吾

ガーディナー
石川禅

キャット・アシュリー
涼風真世

ロジャー・アスカム
山口祐一郎

大谷美智浩、中山 昇、加藤潤一、寺元健一郎、石川新太、朝隈濯朗、石川 剛、榎本成志、奥山 寛、川口大地、黒沼 亮、後藤晋彦、杉山有大、武内 耕、田中秀哉、福永悠二、港 幸樹、山名孝幸、Christopher、秋園美緒、池谷祐子、石原絵理、樺島麻美、島田 彩、真記子、安岡千夏、山田裕美子、吉田萌美

リトル・ベス
(Wキャスト)
斉藤栄万、山田樺音

リトル・メアリー
(Wキャスト)
石倉 雫、桑原愛佳
 

チラシ

 

 

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この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。