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治療の基本・患者さんの状態(村坂法の解説)

患者さんの状態ですが、受ける側は何も無いですが、術者の裁量が大切です。

無意識に踏ん張らせない

患者さんは、今まで色々な治療を受けてきています。

良くあるのが頸椎を触診すると「ポキポキ」されるのではと緊張したりします。ひどい先生はしないと言ってポキポキやっちゃいます。こんな先生もいますので気を付けて下さい。

マッサージで強圧刺激を好んできた人は、無意識に踏ん張るクセのある人もいます。

どうしても緊張が取れない人(本人の自覚は無いです)治療に不適応となります。関節を動かそうすると踏ん張ってしまいます。

数%くらいいます。この場合は他の治療になります。

ポジションが大切

治療時のポジションが大切です。

LPP(loose-packed position)の姿位が取れるかどうかにかかります。

関節が緩んだ状態です。

患者さんに取っては居心地の悪い状態になります。ここテストに出ます。

呼吸法は不要、かえって関節にロックがかかる

矯正で息を吐く患者さんがいます。片や吸う人もいます。そのような指導をする先生もいます。

患者さんの能動的な動作は不要なので、自然でお願いしています。

アジア人は筋肉が固い

アジア人は筋肉が固いので欧米の治療がそのまま使えない場合も多いのです。

その筋肉を超えて、骨や関節の状態を把握するには術者の力量が大切です。

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この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。