やっぱり出た「痛みのリバウンド」80歳代は乗り越えられない場合も多く治療の変更も必要

変形性の膝関節炎の人です。

痛み止めとヒアルロン酸の注射

整形外科での定番の治療です。

一年近く通院されましたが、変化を感じられなくて来院されました。

当院の治療は

中殿筋や腓骨筋の筋出力の向上を行います。

大腿骨の股関節側や腓骨上方の後方変位を矯正します。

高濃度水素水浴にて血液循環の改善を行います。

改善したけど

膝の腫れもジワジワと改善し、歩行状態も良くなってきました。

治療の翌日にうずくような痛み

ここ2.3回に出てきました。

血液循環の改善の証左ですが、ご本人さんは辛くて痛み止めを飲んでいます。

これでは折角の治療が台無しですが、我慢してもらうのも大変です。

しかし、これを乗り越えると痛みが劇的に楽になるので頑張って欲しいのが本音です。

違った面から治療を

痛みを取るには遠回りになりますが他の治療に変えます。

この場合は、加圧リハビリ村坂法を用い、まず筋出力の向上を行い、順次筋力を向上させ基礎体力を上げます。

これにより、痛みのリバウンドも出にくい体を作ります。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。