踵の打撲痛が引かない70歳代女性

穴に落ちて踵を強打しました。「なんてこった!」と嘆かれたそうです。

腫れて足が付けなくなったので総合病院で検査を受けました。骨や靱帯には異常ありませんでした。

結果は打撲で日にち薬でだんだん良くなるとのご託宣です。

つらい症状

2週間経っても、足を付くと激痛がして歩くのがつらい。

治療

アクティベーターメソッドにて、距骨滑車の動きをスムーズにし、Chopart関節や距骨下関節の可動域を広げます。

解剖運動学矯正法でChopart関節やLisfranc関節の矯正も行います。

距腿関節の隙間を手技で修正します。

高濃度炭酸泉浴で下肢の血行循環を改善します。

加圧リハビリ村坂法で下肢の筋力と血行循環を改善します。

経過

初回で踵の腫れが半減し驚かれました。

3回の治療で歩行も正常に近づき喜ばれています。

表紙:Visible Body Home

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。