お薬を使わない手技療法のパイオニア 日夜技術の向上に努めています

症状が悪いほど治療後には多彩な反応が出ます、作用(治療)反作用(反応)の生理反応なので心配しないで下さい

手技治療もお薬と一緒で副作用が出ることがあります

状態が悪いほど、治療の後に、色々な反応が出ます。

懇切に説明しますが、よけいに痛くなって、自己判断で治療を止める人がいます。

症状の悪い人は、治療してすぐ楽にならないことも多々あり、一旦、症状の悪化したように感じる場合もあります。

治療の反応は全て好転反応ではありません

当院では按摩・マッサージ・指圧は行っていませんので、もみ返しと言われる反応はありません。

当院では、好転反応とは考えていません。

作用反作用の原理です。

悪い状態で安定してるのを、良い状態へ治療することも、一旦、バランスを崩しますから当然、体調の変化が出ます。

通常、動かない関節を動かしますので、症状も劇的に改善しますが反応も結構しっかり出ます。

体力がない人には、副作用として出る場合もあります。

うずく痛み・治療前より痛くなる

一番多い反応です。

急激な血流回復のために、うずくような痛みが出ます。

関節に出る場合が多いです。

人体のフェールセーフ反応として、関節の痛みを上流の血管の分岐で血流を少なくして痛みを感じないようにします。素晴らしい反応ですが、治療には邪魔になります。

この反応が長期に続いたのを解放するので、うずく痛みがでます。

通常は1回ですが、何回も出る人もいます。

起きてられないくらいのだるさ(痛みも伴う場合もあり)

症状が、交感神経の緊張状態になっていて、治療で一気に改善し副交感神経が優位になった場合です。

半日から1週間くらい続くことも有ります。

交感神経の緊張状態は、痛み止めをたくさん長期に使ったために生じます。

手術を行った人は多彩な反応が

手術した跡が癒着が起きるのが常です。

その癒着を取る治療をすると、一旦、痛みが強くなったり、患部が腫れたりします。それが症状が良くなる兆しですが、信じられない人が多いです。

特に全身麻酔を行った人は、独特の反応が出ます。

アレルギーがあると

アレルギーが有ると、基本、副交感神経の緊張状態です。

そこに、痛み止めを常用していてとなると、交感神経の緊張状態になり、治療は知恵の輪を解くように難しいです。

乗り切ると痛みの取れた世界が待っています

良い状態に落ち着くと、痛かったときがウソのように思えますから、頑張って下さい。

 
表紙はイメージ

この記事を書いた人

Avatar photo

村坂 克之

小又接骨院院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。