45年の臨床経験|観察から原因を見極め、治療設計で結果に導く

刈払い機で草刈り中、ぎっくり腰になった男性―接触鍼で軽快に

70代の男性です。

草刈り作業中、刈払い機を使用していたところ、急に腰に痛みが走りました。いわゆる、ぎっくり腰で来院されました。

初検時の症状

歩行はできます。車の運転も可能です。

しかし、靴下を履く動作がつらいとのことでした。前屈時に痛みが強く出るタイプのぎっくり腰のようです。

治療

接触鍼を使用しました。刺さない鍼です。

合わせてソマニクス®も使用しました。皮膚への刺激で痛みを和らげる治療です。

70代になると、当院が得意とする背骨や骨盤の矯正があまり効かなくなってきます。

この年齢では、接触鍼か通常の鍼が主体になることが多いです。

経過・結果

施術直後、患者さんが靴下を履いてみられました。

「あれー?靴下が履ける!」と驚かれていました。

接触鍼とソマニクス®だけでも、ここまで変化が出ることがあります。

ポイント

刺さない鍼でも、しっかり効かせることは可能です。

矯正が効きにくくなる年齢の方ほど、こうした治療法が頼りになると思います。

ぎっくり腰で動けないと不安になりますが、当院で対応できる場合があります。お困りの方は、一度ご相談ください。

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。鍼師、灸師、柔道整復師の国家資格にて治療を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。PC文字入力は親指シフト(orz配列)ユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。