高血圧・糖尿病・高コレステロール血症などの生活習慣病は、現在では薬物療法や生活習慣の改善によって十分にコントロールできるようになりました。
血圧はしっかり下げときましょう!
高血圧を放置すると、80代になって心不全となり必ず後悔します。
生活習慣病はコントロールできる時代に
継続して管理すれば、脳卒中や心筋梗塞で命を落とすリスクは大きく下げられます。医療の進歩により、これらは「予防と管理が可能な病気」になっています。
誰それが脳卒中や心筋梗塞になったとか噂で聞きますと、どこのクリニックの処方だったのか気になります。
それほど、お薬が良くなって来たので、ますます処方する医師の責任が重くなっています。
がんは症状が出にくい病気
一方で、がんは性質が異なります。自分の細胞が変化して起こるため、初期にはほとんど自覚症状がありません。
一説によると70~80%悪化しないと症状としては出ないと言われています。
ある程度進行してから異変に気づくことが多く、体のサインだけでは早期発見が難しいのが特徴です。検査でも、時期によっては見つからない場合があります。
肺がんも肋骨の影に隠れて見落とすこともあるそうです。
早期発見のカギは定期検診
だからこそ重要なのが、定期的な検診です。症状がないから安心ではなく、「症状がない今こそ確認する」ことが大切です。
早い段階で発見できれば、治療の選択肢が広がり、身体への負担も少なくて済みます。
気づいた時が、行動のタイミング
同年代の友人や知人ががんに罹ったとかの話を耳にしたら、他人事と思わず検診を受けるきっかけにしてください。
早く知ることは、不安を減らし、将来の安心につながります。健康は偶然ではなく、確認と行動によって守ることができます。

