結果を出す手技療法のパイオニア

秋冬は五十肩が増えます 良くなる?悪くなる?同じ病名でも状態は様々

秋に入ると来院される人が増えてきます。夏は少ないです。

五十肩は発症から最大30ヶ月かかると言われます。壮年期の身体が変わる時の症状の一つです。

当院の施術で、肩関節の痛みが早く改善すると来院されています。最適な方法を提案しています。

肩関節は上半身の軸になる関節なので、痛くなると日常生活に支障が出ます。

治療法が完成しました

五十肩の施術法が確立できました。約10回の通院で痛みは消失し動きも改善します。

四十肩や五十肩に対する井穴刺絡の効果 滑膜のアレルギー反応が原因と浅見鉄男医博が指摘 – 小又接骨院・鍼灸院(村坂克之)

取りこぼしが無く、全例改善しました。

炎症の種類が違う

五十肩は、病態で急性期と回復期に別れます。

このどれに当てはまるかで、悪くなる時期か治る時期かに分かれます。

急性期の悪くなる時期でもあきらめずに治療すると回復期の治りが早いのは事実です。

やってもやっても効く印象が無いので脱落する人が殆どです。

お薬が体質的に合わない人もいますが、、夜寝られない動かせないの辛い場合は痛み止め服用を勧めています。

良くなる人(安定期、回復期)

炎症が安定期に入り、夜間痛があっても寝ることができて、動かす時の痛みの場合は、当院の施術で順次改善します。

段々良くなるので患者さんも笑顔が出ます。

悪くなる人(急性期)

炎症が活動期に入り、夜間痛が激しく寝るのもままならないと、東洋医学では太刀打ちできない場合もあります。

その場合は、整形外科を受診して頂き痛み止めをしっかり服用して頂きます。

希望者は当院の施術を併用して頂きます。

もし、石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)、で関節にカルシウムが付着していたらステロイドの注射が必要となります。

カルシウム沈着関節炎の患者さんは、疼く強烈な痛みで、日々寝不足になります。単なる五十肩とは別の痛みです。

施術

現在、私は、四十肩、五十肩はアレルギーの一種と考えています。滑膜や関節包の痛みだからです。

東洋医学、とりわけ井穴刺絡学ではアレルギーの検査で異常が無くても、副交感神経の興奮として考えます。

自律神経の興奮のバランスを整えると、その場で改善し肩が動くようになります。しかし、悪い方へ再び戻ります。

治療直後は大幅に改善しますから、その時に肩をドンドン動かしてもらいます。良い方向へのクセ付けを行います。

病状の程度で、全身の調節が必要な人、患部のみの施術で良い人まで様々です。

就業状況で悪化する人もいるのも事実で、この場合は痛み止めを飲んで頂きやり過ごすか、併用しか手立てがありません。

前兆が無い場合が多い

四十肩、五十肩は、悪くなる前兆を感じず、いきなり痛みとして感じ始めますから辛いです。

去年はなんともなかっのに、と言う人が殆どです。

この記事を書いた人

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村坂 克之

小又接骨院・鍼灸院の院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。親指シフトユーザー。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。