お薬を使わない手技療法のパイオニア 日夜技術の向上に努めています

腱鞘炎(ばね指)の手術 患者さんの考えもそれぞれだと実感しました

手術についての考え方があります。腕の良い先生を紹介しても、事情も様々で、縁のある人と無い人の違いを実感します。

現在は、当院独自の鍼でばね指は改善しますが、自費になりますし施術も数回必要になります。

長引かせないほうが良いので、腱鞘炎(ばね指)は、天才整形外科医や手の外科専門医に行ってもらい、腱鞘切開術を受けて頂くようにして貰っています。

指のひっかかりが続くと、指の変形が発生する場合が多いのは事実です。

ばね指が解消されれば、1年くらいで元に戻ることが多いのですが、残念ながら戻らない人もいます。

指の部位でも、術式が色々あり、手術した患者さんの手を拝見させて頂くとこがあります。

指は切開が小さいほど、後々の癒着が無くて良いのですが、安全性からはザックリ切るのが標準です。

私は仕事柄、皮膚の感覚を大切にしていますから、手術の切開が小さいほど良いし、手が使えない期間が短いほど良いに決まっていると思っていました。

ところが、患者さんで違うんだなと実感しました。

手術が上手な先生に切ってもらうためには、全国何処でも尋ねて行かれた方が良いと思ってましたが違いました。

通院が便利な方を優先する患者さんもいますし、術式にこだわらない人もいます。

患者さんとの信頼関係と、患者さんの行動力なのかなと実感しています。

この記事を書いた人

Avatar photo

村坂 克之

小又接骨院院長です。鍼灸師、柔道整復師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。