お薬を使わない手技治療のパイオニア 日夜技術の向上に努めています

あぐらを組むと膝が痛い70代男性 4ヶ月間の加圧リハビリにて痛みが消失しました

現在も仕事をやっていて、ますます元気な男性です。

初検時、水は溜まっていませんが、軽い腫れがあります。階段や、あぐらを組むと膝の内側に痛みが出ます。

医者でヒアルロン酸の注射をしてもらう事も考えたそうですが、友人に聞くとあんまり効かないとの話で、当院へ来られました。

日本の整形外科の標準治療ですが、膝にクッション材を注射すると思えば良いです。

  • 軟骨を再生させたり増やす効果は無い
  • 潤滑剤として油をさす効果・軟骨への栄養補給
  • 軽い抗炎症・痛みの軽減効果

アメリカ整形外科学会では、ヒアルロン酸注射は推奨されていません。
米国整形外科学会(AAOS)2013年ガイドライン、変形性膝関節症に関節内ヒアルロン酸注射は推奨されていませんが日本は? – 小又接骨院 村坂克之

加圧リハビリ®

現在の膝関節炎に対する治療は、加圧リハビリ®がメインとなっています。

もし、水が溜まっていても抜く必要は無いです。

その後に、患者さんの状態を判断して、マイクロカレント微弱電気治療、チクチク療法、鍼治療などを行います。

加圧リハビリ®の効果

効果はCNNヘルス(米国)で言われているように、このような効果があります。

KAATSU®機器で発生させる四肢の充血(blood pooling)は、一酸化窒素(NO)、ヒト成長ホルモン、インスリン成長因子-1(IGF-1)、ベータエンドルフィン(内因性オピオイド)の分泌など、いくつかの自然に発生する生化学反応を促進します。

これらはすべて、血液供給の増加、組織損傷の防止、体組成と筋肉成長の調節において異なる役割を果たし、骨や組織を成長させ、痛みを抑えます。出典:米国CNNヘルス

Blood flow restriction training: What it is and how to practice – CNN

治療

加圧リハビリ®を行い、次ぎに、当院独自のマイクロカレント微弱電気治療を行います。

膝の状態が良い方向に変わってきたので、チクチク療法(長田式無血刺絡療法)を行います。現在は、チクチク療法を最初にする場合が増えています。

チクチク療法を始めたら、改善スピードが格段に早くなり、患者さんは膝にうずきが出ることもあると言われました。

これは、痛みのリバウンド現象で、この現象が出た後には症状がグッと良くなります。

簡単に言うと、細い川の流れが大きな川の流れになるときに痛みが出ます。

患者さんは、治療経過に大変喜ばれ、今後も元気でいられると言われました。

感想

加圧リハビリ®の効果が素晴らしいのは、筋力や血管の状態を改善するだけではなく、内分泌の状態も改善するからです。

今まで、加圧リハビリ®を出し惜しみしみをしてた傾向にありました。

加圧サイクル®が素晴らしいので、自分自身に毎日加圧を行い、日々の体調の良さを実感すると、人々への保健増進へ提供することに意味があり、役立てようと舵を切りました。

オリンピック選手、大リーグ選手、アメフト選手など、他のスポーツ選手に素晴らしい結果が出る加圧トレーニング®でも、一般の日常生活に不都合がある人々が良くならないと意味がありません。このことに、ようやく気づいたのです。

昨年2021年より、適応疾患を増やして提供していますから、お悩みの人はご相談下さい。

こんなに素晴らしい、リハビリ方法は他に有りません。

お薬をなるべく使わず、痛みやシビレを取ることに、日夜研究を行っています。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

小又接骨院院長です。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。