村坂 克之 
東海テレビの名番組です！
今や各局で放送されています飲み歩き番組のさきがけです。
今回で第49回目です。
様々なゲストと共に名古屋の居酒屋を3軒回りヘベレケに酔います。
コロナ禍の中、ソーシャルディスタンスに注意して席が離れていて透明な衝立もあります。移動時もマスクをしています。
アシスタントは高田秋さんです。
今回へべれけ流コロナ対策サバイバルじゃんけん導入。じゃんけんしてもらって、負けた人は東京直行となります。
ゲスト
- あばれる君（お笑い芸人）
- 安田美沙子さん（タレント）
- 横川尚隆さん（ボディビルダー）
- ヘベレケなびリポーター：むらせさん（ものまね芸人）
公式ホームページ
- 千原ジュニアのヘベレケ｜東海テレビ
- 千原ジュニアのヘベレケさん (@hebeerryk_thk) / Twitter
- 千原ジュニアのヘベレケ(@hebeerryk_thk) • Instagram写真と動画
- 千原ジュニアのヘベレケ【東海テレビ公式】 – YouTube
MCは千原ジュニアさん
アシスタントは高田秋さん
- 高田秋 | LesPros Entertainment
- 高田秋(@shu_takada) • Instagram写真と動画
- 高田秋（たかだ しゅう）さん (@viviansuuuu) / Twitter
- BS-TBS｜町中華で飲ろうぜ
- 山田商店 高田秋プロデュース日本酒 秋華七 -AKIHANA-
動画
見逃した人はこちらへ
2018/6/30放送回からあります。
オープニング
【Ｊ】本当に、世間が大変なご時世で、本当に色んなことがあって、本当に大変な思いを色々とされてます。でも、それを何て言うんですか、逆手に取って楽しんでいくしかないということなんじゃないかなと。
あれっ、なんでいるんですか？
【安田】いやいや。
【Ｊ】こういう事になるんですよね。ちょっと今回はまじですごいと思う。俺は変な汗をかいて、またゆっくりていうか、今ここだけの話です。もうあなたでいいんじゃないの？と思っている笑
1軒目に行く途中
【Ｊ】いい時間のスタートで、これぐらいから飲めるのが、いかに豊かか、本当に。
【秋】完全復帰ですよね。
【Ｊ】そうそう。迷惑かけた？
【秋】はい、かけました。
【Ｊ】大変申し訳ございません。
【秋】全然大丈夫です。ちょっとずれたぐらい、二週間ぐらいずれましたけど、
【Ｊ】いや、だから俺、その時も全く無症状で仕事やってない。日に日に元気になってる。
【秋】10日間お休み、でも良かったですね。
1軒目：旨酒楽食 まるく
ゲストが来る前に
【秋】えー、じゃあ、10日間は何されてたんですか？
【Ｊ】1人でかぶり（籠もって）で、起きてお風呂浸かりながら一時間ぐらい読書して、映画一日に三本見て。
【秋】めっちゃ優雅。
【Ｊ】こんな方にも心配していただいて「ジュニア君大丈夫か？」きよし師匠から電話持って「師匠も気をつけてくださいね。僕は大丈夫です」って半日後に感染してたけど。「家族みんなでかかってしまいました」電話したら、さすが。
よろしくお願いします。2人で乾杯です。
【Ｊ】ホンマ20本弱見たよ、映画1日1－3本。
【秋】何が面白かったですか？
【Ｊ】だからあんまり見たやつ全部をノミネートにして、俺の個人的なオミクロン賞をやろうかなって。
【秋】なんか嫌ですね。
【Ｊ】俺の個人的には最優秀助演女優賞とか、
ゲスト：あばれる君
- あばれる君｜ワタナベエンターテインメント
- あばれる君さん (@abarerukun) / Twitter
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- あばれる君 – YouTube
【あばれる君】こんにちはーすっ。
【Ｊ】これは、だいぶ前にそこにスタンバってたっていうことをちゃんと言ってくれる？
【あばれる君】あの15分前からスタンバってます。
【Ｊ】ふらっと来たみたいなったら、これヤラセになる。
【あばれる君】しかたないじゃないですか。
コロナ療養開けのあばれる君
【あばれる君】僕、昨日までちょっとコロナにかかってて、療養明けなんですよ。
【Ｊ】今日一発目、まじで、俺もコロナで飛ばしてんねん。
【あばれる君】あ、そうなんですか。
【Ｊ】どうやったの症状は？俺は全く無症状で。
【あばれる君】無症状うらやましいです。僕、39.9度まで出ました。
【秋】うわー、40度
【Ｊ】ちょっと療養明けで、それやとなんかあんまりすすめられないね、白湯とかどう。
【あばれる君】何言ってんですか？今日僕がどれだけこれ楽しみにして来たか！
【秋】じゃあどうされますか？
【あばれる君】一杯目は麦焼酎ソーダ割りがいいですね。
【秋】あっ、お願いします。
週刊誌でヤラセ報道
あばれる君、ある番組のロケの様子を激写され、週刊誌でやらせ疑惑が報じられた。
あばれる君 無人島 – Google 検索
【Ｊ】でもなんか逆に言うと、良いときに世間から距離取れて。
【あばれる君】これでちょっと休みたいなって言う感じはありましたけれども、その時に神様からの贈り物なのかなっていう。
【Ｊ】いや、マジでほんまに、あばれる君の中で、あんな悪い顔するかみたいな写真使われてる。密漁船の船長みたいな。
【あばれる君】いや、勘弁してくださいよ。こんなジャンパーかぶってこんなになって。
【Ｊ】あばれる君じゃなかった、写真、漢字で暴君やった。
【あばれる君】漢字だといかめしですね。
【Ｊ】いや、暴君やったで。
あれすみません、じゃお疲れ様です。3人で乾杯です。
【あばれる君】よかったよかった。よかったなあ。
【Ｊ】あれはこっちは関係ない。うん、うん。オンエアの仕方であるとか。
【あばれる君】まあ、そうかもしれませんね。
【Ｊ】ちょっと全部が全部そうで、
【あばれる君】まあそうそう。
【Ｊ】でもあんなの実話だけれども、本当は1から10まで全部、自分の力だけでやってたんやろ、
【あばれる君】やってないんですって！それ言わないとだめですよ、これダメでしょう。
【Ｊ】自分はそう思いませんや。
冒険少年は続く
【Ｊ】このくだりも十何年やってるけど、一回も俺の振りでちゃんと答えてくれたことない。結局、冒険少年は続の？
【あばれる君】続きます！
【Ｊ】良かったね、俺も出してって言うてて。
【秋】ホントですか？
【Ｊ】でもそれを言ったら、FUJIWARAが出てて、フジモンが「お前なめたこと言ったらあかんど、どんだけしんどいかあの番組」って。
【あばれる君】ほんとすね。そうなんすよ。
【Ｊ】めちゃくちゃしんどいぞお前、お前が誰も手伝ってくれへんからって言って、めちゃめちゃ手伝ってもらってる。
【あばれる君】これを機に使わないでくださいよ。やってるから俺は。
【Ｊ】そやな、そやな。
過酷なロケ
【秋】いやでもあばれる君さんが今までやってきた時に一番過酷なロケってなんだと思って、
【Ｊ】いや、これ死ぬかもってみたいな。
【秋】絶対ありますよね。
【あばれる君】アメリカで元旦に牛にぶつかるっていうバブルボールみたいのに入って牛にぶつかるっていうやったんですけど、バンってゲートが開いたら牛が僕に突っ込んでくる。
【Ｊ】どういう大義名分でやるわけ？
【あばれる君】牛とサッカーするっていう、吹き飛ぶのを楽しむ、
【秋】すごい番組。
【あばれる君】角がここまで来て、GoProとか牛に付けてたけど振り払っちゃうですよ。だから一切映像取れてないんですよ。大事な場面。身体中痛くて両膝歩けなくて脇腹痛くて、病院行ってレントゲン撮って全く問題ないって。次の日また普通に牛にぶつかるロケやってる。
日本のロケ
【秋】日本で結構過酷なロケってありました？
【あばれる君】日本だと何だろう？滝行もきつかったし、山登りもきつかったし、
【Ｊ】海外でもいいよ。ほんまにそれ以外で、
【あばれる君】あー、そうです。雪山はきつかったですね。はい。雪山、川くだりとか、日本ですけど。
【Ｊ】日本かい
【あばれる君】これは日本ですけど、はい。でもまあ辛いのとかもきつかったんですよね。激辛とかもね。辛いの食べるとか。
、、、、、、、、、、、（間に耐え切れず）ちょっとあの焼酎ロックでください。
【Ｊ】逆、薄めたほうがいい。
芸名の由来
【Ｊ】これは暴れるくんとれ名前つけたなと思うんだけど、これはどっから来てるの。
【あばれる君】大学3年生の頃に、お笑いの舞台付きの居酒屋がありまして、そこで修行させてもらったんですよ。事務所入る前に。そこで店長からもらったあだ名なんですけど、居酒屋手伝いながら舞台に立たせてもらったんで、いっぱいお皿とか割ってしまって、本当にあばれる君だねって、あの暴君ハバネロあったじゃないですか、そのお菓子がちょうどやってたぐらいで。
【Ｊ】ほんまに暴君から来てるんや。
【あばれる君】ちょっとそこら辺から来てます。
【秋】ジュニアさん、間違えてなかったですね。
【Ｊ】じゃあ店長、ちょっと嬉しいやろねや
【あばれる君】そうっすね。厳しかったんでね。眠らせてもらえなかったんで、眠らせてもらえない方です。泊まり込みの修業だったんですけど、
【Ｊ】えー、どうゆうこと？見えない。
【あばれる君】大学の授業とか出るとまず怒られるんですよ。お笑いに集中しようと店長。
バイト先の店長がお笑いの師匠
【Ｊ】店長は何もないじゃないの？店長やろ？
【あばれる君】まあ、某養成所出身の人で。泊まり込みで、朝8時から夜10時ぐらいまで八王子駅までチケットを売って、それでお笑いライブやるっていう感じで、その後、寝ずに稽古して、寝るのダサイぞって言われて、
【Ｊ】寝るのって滑ってるぞって
【あばれる君】寝るの滑ってるしなさいぞって言われて、寝ないますごいトレーニングとかしたりして。
【Ｊ】店長は今はどうなってるの？
【あばれる君】いや、それがちょっとわかんないですよ。なんかマジシャンになった後、落語家になったって聞いてるんですけど、
過酷なお笑いトレーニング
【Ｊ】笑の修行で何を
【あばれる君】ポイントのツッコミですよ。おかしいだろー、違うだろう。
【Ｊ】店長がボケるわけ
【あばれる君】いや、ボケないですね。店長、ただただいるの？店長、こうです。怖い怖いやりづらい。そのまえで、おかしいだろー、違うでしょう。
【Ｊ】そうゆうのを？
【あばれる君】はい、この３つで良いんだって言われてました。真ん中の人に2人が両サイドからおかしいだろうって。
【Ｊ】2人が？ユニゾンでおかしいだろって。そんな違うだろう、おかしいだろう。怖い怖い。
【あばれる君】そんなに恐縮はしないですけど、まあちょっとこう耐えるっていうか。あと顔面洗濯バサミ一日中やったり、ケツバットやったりとか、
【Ｊ】ちょっと俺、「八王子キッド」撮らしてしてくれ。
【あばれる君】撮れると思います。
【Ｊ】その店長に会いたいわ！
【あばれる君】案の定、ジュニアさんにめっちゃ憧れてましたしね。
【Ｊ】やめて、やめて、使いかた間違えてるやろ、これは「残念ながら」や。
【あばれる君】おかしいですけど、
2軒目に行く途中
【Ｊ】酔い度どれくらい？
【あばれる君】25％です。まだまだ伸びしろあります。
【Ｊ】今日は思いのほかイケメントークやけど。
2軒目の前でじゃんけん
【Ｊ】あ、すみません、ちょっとお伝えするの忘れたんですけど、ちょっとこんな時世なので、1軒につき3人なんですって。ゲストはもう入られてるんですよ。
【秋】ちょっと待ってください。
【あばれる君】ちょっと待ってくださいよ。
【Ｊ】一応、こうやらせてもらってますよね。
【秋】千原ジュニアのヘベレケ
【あばれる君】これはしょうがない。それはしょうがない。
【Ｊ】あのじゃんけんしてもらって。負けた場合は入れません。入れないのですみません。自腹でちょっとどっかで二軒目終わるまで飲んどいていただいて、
【あばれる君】そんなのイヤだ。
【Ｊ】これが素晴らしいのは三軒目敗者復活があります。2軒目のゲスト連れて3軒目のお店の前でジャンがありますから、
【秋】今、2軒目の人めっちゃ仲良しなんですよ、どうしても入りたいんですよ。
【あばれる君】ちょっと僕も飲み足りないんですよ。入りたい。
【秋】聞いてないよ。
【Ｊ】ちなみに何出すんですか？
【秋】私はグーです。
【Ｊ】何を出すんですか？
【あばれる君】パー出しますよ。
【Ｊ】僕はダブルでチョキです。
では運命のじゃんけんタイム
【Ｊ】ごく個人的な見解だけ言うと、やっぱりいうてもゲスト来てもらって回せなあかん、で、その感じ仲が良いっていうのもある、さっきの感じも見てて、絶対勝てよ。
【あばれる君】絶対勝ちます。
【秋】グー出します。
【Ｊ】最初はグーじゃんけんほい。
【Ｊ】何してんねん！
【秋】負けてくれるのかと思ってました。
【Ｊ】あの隣の魚ファクトリーちょっとちょっと飲んででちょっと待って、
【秋】仲いいんだけどなあー。
2軒目：Favore （ファヴォーレ）
Favore （ファヴォーレ） 名古屋清水駅 – Google 検索
ゲスト：安田美沙子
- 安田美沙子オフィシャルサイト │ タレント・女優
- 安田美沙子さん (@misako421) / Twitter
- 安田美沙子(@yasuda_misako) • Instagram写真と動画
- 安田美沙子です。 – YouTube
【Ｊ】どうも、どうもよろしくお願いします。
【あばれる君】お願いします。
【安田】お願いします。
【Ｊ】というわけで、
【安田】秋ちゃんは？
【Ｊ】いやいやいや、だから俺がやらなあかんの
【あばれる君】というわけで、さまざまな事情がありましてね。わたくしが。ごめんなさい。2軒目のゲスト安田美沙子さんです。
【Ｊ】秋ちゃんと、めちゃくちゃ仲良いんやろ、
【安田】めっちゃ仲良いです。家も行き来するし競馬仲間やし会いたいと思って今日来たんですよ。
【Ｊ】こんな時世やから一件につき、三人しか無理やって、絶対勝てよって、じゃんけんしたら、何暴れてん、全然会われへん、知らんとこで暴れるな。
【安田】会いたかった。
【あばれる君】あれは運ですから仕方ないじゃないですか。あれってグーつったらパーっていうじゃないですか。それをそしたらチョキ出すと思うでしょう。
【Ｊ】チョキ出したりな、何をいちばんにあなたが得意なヤラセでしょう。
【あばれる君】ダメだよ。秋ちゃん替わって。
よろしくお願い申し上げます。3人で乾杯です。
二児のママとして奮闘中
【あばれる君】髪バッサリいかれましたね。
【Ｊ】初めてやるわ、これ、テレフォンのタモさん以来やぞ。
【あばれる君】髪バッサリ、髪の毛から入ったんじゃないですか？
【Ｊ】髪の毛から入るトーク番組って？
【安田】切りました、男の子の子どもいるんで。
【Ｊ】何歳？
【安田】二歳で上がもうすぐ五歳です。大変ですね。朝昼晩ご飯作ったりとかして体力あるから公園連れてったりとかして、二人違うとこ預けてるんで迎えに行って走ったりとかして
【あばれる君】旦那さんは育児を手伝ってくれるんですよね。
【安田】もちろんやってくれます。うーん、子供めっちゃ可愛いみたいで。
【Ｊ】子育てで、喧嘩とか。
【安田】なりますね。
【Ｊ】なにでぶつかるの？
【安田】お受験ですね。親バカになってきて。この子、天才ちゃうで受験したほうがいいかなと思っちゃったんですよ。でも主人は自分は公立だったけど、こうやってるって、何なんですか？男性の自分肯定するやつ。何ですか？俺は公立だけど、こうやって働いている、ちゃんとみたいなこと言ってくるんですよ。いや、それ、自分成功してると思ってんのって思ったんですけど、それで、それでけんかになって最終的にじゃあ公立で行くかって折れましたけど、その代わり中高はちょっと考えさせてって言いました。
【Ｊ】そうなんや
【安田】飲んでたら言っちゃいますね、めっちゃ怖い。
フリーで活躍
いいよ2年前にフリーになったんですよ？事務所辞めたんですよ。一応ですけど、社長みたいな感じになってて。なんか社長とか分からないじゃないですか。そういうので旦那さん、一応社長業やからずっとそれで相談すると、絶対いろいろ言い返されて。
今朝もケンカして
【Ｊ】なんでこんな常識やな？向こうしたそうなるわな。
【安田】でも常識が分かる私分かるからしゃーないやんって、なってぶつかりゃあ、
【Ｊ】それはしんどいは、今朝もぶつかって、今朝何物？
【安田】いや、そんな言われへん？
【Ｊ】なんなんだろうな、おおきくふんわり言うとどういうところで言うと？
【安田】社長やねんからもっとしっかりしろみたいなことですね。
【Ｊ】それをちゃんと言うてくれるのがすごいね。
【安田】ありがたいですね。
【Ｊ】だってもう旦那さんは成立してて、あれからもうどうでもいいわってなりそうじゃない。俺も一人でフリーになって、こうやってどうしょうえんちゃんちゃんってそれはどうであれ？こうなりそうやけど、そこはお前はおかしいです。それ、もっとこれこうやってゆってくれるって。めちゃくちゃ愛情やと思うよ。
【安田】今初めてありがとうと思いましたけど。
【Ｊ】そんなめんどくさいね。ちょっと間違えてるっていうことをゆってくれるって。無茶苦茶、あの愛のある行動だと思いますけど。
【安田】すごい
【Ｊ】ぜひとも今日帰って仲直りしてほしい。
【あばれる君】仲直り方法を聞きたいんですよ。
ジュニア夫婦は
【安田】ジュニアさん怒るんですか？
【Ｊ】俺はね、なんかええかっこするわけじゃないけど、全くない喧嘩とか。
【安田】ラブラブなんですか？ラブラブですか？
【Ｊ】奥さんがちょっとこう達観してるというか、そのうん、なんかなんか怒られるとかなんかこう言われたことがない。
【安田】へえ、すごい。チューとかするんですか
【あばれる君】するに決まってるじゃないですか。
【安田】知りたい
【あばれる君】シャンパン、ぐーっと飲んだから、この後答えてくれるよ。
【安田】聞きたい。
芸能界デビューきっかけ
【Ｊ】もともと何でデビューした？
【安田】もともと、本当の最初は、京都駅で東京の方にスカウトされて、
【Ｊ】なんでこう？すぐに安田美沙子って何で出てんの？
【安田】ミスヤングマガジン、ビールのキャンギャル決まったりで、多分ちょっと後ぐらいに共演させてもらう。
【Ｊ】バラエティに出だして、はい、あー、そういうことで。
【あばれる君】当時から恋愛とかあったんですか？
【Ｊ】あるよ。それしかたないやろ？
ジュニアから電話番号を
【あばれる君】具体的にだから誰から口説かれたとかあったんですか？
【Ｊ】めちゃくちゃ、めちゃくちゃあるよ。
【安田】言っていいのかな。一回電話番号もらいましたよね？
【あばれる君】ワインボトルお願いします。
【安田】覚えてます？
【Ｊ】俺？俺？
【安田】初めて言いましたこれ。
【Ｊ】俺じゃ無いやろ。
【安田】「カミングダウト」本当かウソかっていう番組で、わたしがこれ双子の弟出した時だったんです。そういう時、私体調めっちゃ悪くて胃腸炎で体調めっちゃ悪くて点滴打って出たんですよ。
【あばれる君】本当忘れたふりはもう無理です。
【Ｊ】俺ちゃんと明確にしたい。
【あばれる君】もう無理です。全く覚えてないから言っといて。
【安田】胃腸炎で、それに出て終わって、そしたら本番終わったら、これって言って紙もらって。
【Ｊ】俺が？俺が？
【あばれる君】昭和の渡し方。
【Ｊ】ちょっと待って、ちょっと待って、俺、そんなことをした記憶は全くない。
【あばれる君】思わず、アウター脱いでるじゃないですか。
【安田】めっちゃ意外やって、こうゆう事する人なんや、メッチャ怖そうやのにって思って、嬉しかったっていうか、めっちゃ迷ってる連絡するかしなかったんですけど、びっくりしすぎて、今、初めて言いました。
もしジュニアが電話していたら
【Ｊ】これ本当か嘘か、やで。
【あばれる君】マジでそんなばんばん渡してるわけじゃないですよ。
【Ｊ】もちろんおれ全く自分がそうやってやった記憶。一人しかいいへんもん。
【安田】誰？
【Ｊ】それはあれやけど。二人いたんよ。
【安田】私はやっぱり体調めっちゃ悪かったっていうのはすごく覚えてて。
【Ｊ】もしコンディション良かったら、ちょっとオモロイし電話してたら、今頃わからへんでどうなってたか？
【安田】それは思います。
【あばれる君】千原美沙子ってことですか？
【Ｊ】そういうことのほんまのタイミング。
【あばれる君】安田ジュニアってことですか？
意外だった関係
【Ｊ】これは養子に入るかもわからへんな、ええ、じゃあ、すごい関係や。何にも無いけど、めっちゃおもろいよその話、もうちょっとよそでいろいろ言ってほしいなあ。
【あばれる君】覚えててほしかったですよね。美佐子さん。
【安田】だから、なんか、結婚しちゃったニュースとかやっぱ気になるわけなんです。子供できたニュースとか。
【Ｊ】ちょっとこれからなんか見る目変わる、
【あばれる君】なんかちょっとこれが番号渡した女って事ですか？
【Ｊ】なんかオススメの人いますとか聞かれたら、安田美沙子さんはどうですか？っ言ってしまうわ。
ナビゲーターはむらせさん
- むらせ | 太田プロダクション
- むらせオフィシャルブログ「人のマネばかりする人」Powered by Ameba
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- むらせさん (@murase_yuichi) / Twitter
（ヘベレケなび）かいえん 栄店
むらせさん、中田英寿さんのものまねです。
3軒目に行く途中
【Ｊ】お酒はじゃあ結構強い？
【安田】どんなジャンルでも結構好きですよ。
3軒目前でのじゃんけん
【秋】待って待ってえ？
【Ｊ】いや、ごめんなそんな関係よりこっちが全然深い。何してたん？
【秋】いや、普通に一人で飲んで3杯ぐらい飲んで、普通にあの酔っ払いました。
【Ｊ】はい、じゃあ、ちょっとまたあのすみませんじゃんけんしてもらって。俺は誰が二人今一番勝ってほしいか、
【秋】ちゃんと、いろんな意味で。
【Ｊ】最初はグーじゃんけん。
【安田】わかる、わかるよね。
【秋】なんで喜んでるんですか？おかしいですよね。なんで美沙子さんが勝って喜んで。
【Ｊ】俺の美佐子みたいのがある。
【あばれる君】少し寂しいけど、邪魔しちゃいけないんだよ。
【Ｊ】結果、ちゃんと空気読んだじゃんけんやったよ。お見事。
負けた秋ちゃんと暴れるくんは、東京直行お疲れ様でした。
3軒目：十八番 （おはこ）
ゲスト：横川尚隆
実はボディビルのカリスマ
【Ｊ】こうやって、不思議な人に思えるやん。
【安田】はい。
【Ｊ】この世界で、まじでカリスマやねん。
【横川】これちょっと放送してほしいです。もうねカリスマ、カリスマ。
【Ｊ】俺、ほんまに騙されてて、やったらやるだけ付くわけじゃなくて、やっぱ才能があって、こうやって付くのが才能なの、例えば芸能界っていう若手で言ったら、例えば霜降り明星みたいなことなのって聞いたら、
【横川】ジュニアさん待ってくださいよ。一緒にしないでくださいよ。
【Ｊ】じゃだ、誰やねん？
【横川】出て来た時のダウンタウンですよ。
【Ｊ】あーすごいなんやてあ、
【安田】ほんまにすごいですね。
【横川】そう、なんです。
【Ｊ】そんなに長くないんだよな。
【横川】そうなんです。まだ5．6年ぐらいです。、
【安田】ここまで仕上がる体の持ち主って、やっぱ才能なんで
【安田】なんポイントがあるんですが、ここはこういうのが凄いみたいな才能。
【横川】あったかどうかわかんないですけど、まあ、誰よりも努力した才能が多分ある、一生懸命やったっていう感じはあります。
よろしくお願いします、3人で乾杯します。
生活スケジュール
【Ｊ】タイムスケジュール、普段はどんな感じ？まずは朝おきます。何時に起きる？
【横川】起きたくなったら起きますね。僕はそこはあんまりそんなに気にしてないですね。ご飯食べます。
【Ｊ】我々と違うんやろ。
【横川】ご飯は白米と牛肉を食べます、食べます。
【Ｊ】牛肉を食べてでトレーニング行って。で自分で牛肉をどうやって食べる？
【横川】牛肉の食べ方知らないんですか？
【Ｊ】うつむく。
【横川】牛肉食べればいいんですよ。で、トレーニングになります。でも、一日で一つの部位だけやるんですよ。胸だけ二3時間ぐらいで。
【Ｊ】今日は胸って思うわけ。それがスケジュールで決まってる。
【横川】決めてます。この日は胸とか。
師匠はいない
【Ｊ】元々最初はだって自分で分からへんわけやん。誰が師匠はいるわけ？
【横川】筋肉師匠いないいないです。本当に雑誌読んだり、ネットの見たりとかして。
【Ｊ】じゃあ師匠はターザン？
快適な生活のためのフィットネス！ | Tarzan Web（ターザンウェブ）
【横川】はい？？
【Ｊ】雑誌ターザン。
【横川】映画の方言ってるのかって。
【Ｊ】雑誌見て言うから、俺がそっちの歩み寄ったんや。
【横川】雑誌はアイアンマンっていう雑誌があるんですよ。ボディビル雑誌があって。
ジュニアさん酔ってます？
【横川】ジュニアさん、結構飲んでますか？喋りにいつものキレがない。
【横川】めっちゃ、なんかもっと、横川は俺に厳しいからな。
ボディビルを始めたきっかけ
【Ｊ】横川君のこのストーリーはどっから始まってんの？
【横川】バキってアニメ、グラップラー刃牙の範馬勇次郎に憧れてトレーニング始めました。あれの体になりたいなあと思って
【Ｊ】ええと何歳の時、
【横川】それは多分19か20歳ぐらいですかね？
【Ｊ】遅いね。
【横川】はい、そう、なんですよ。
【Ｊ】で、だいたいどれぐらいで、このまあ人に見せられるぐらいの形になったん。
【横川】半年たつ頃には、あれでしたね。
【安田】そんなにすぐに。
【Ｊ】これが、すぐにこのカリスマたるゆえんやな。半年だよ俺こうなっちゃいました。
【横川】ゴールドジムに入って半年ちょっと過ぎた後ぐらいに、ボディビルではないんですけど、サーフパンツ入って出る大会があって、それの日本大会に初めて出たんですよ。で、そこで優勝したんですよ。日本一。で、次の年にボディビルに転校して4年後ぐらいになっちゃうわーって。
【Ｊ】すごい年齢、いろいろなやる中で、そんな最速で行く人居ないだろう。
【横川】なんか僕が初めてみたいですね。
【Ｊ】こいつマジでアホみたいだけど、すごいねんて。
【横川】僕がこの世界だと、ここだとしたジュニアさん。ここら辺ですよ。
【安田】自信が凄い。
【Ｊ】自信がマジで出ますもんね。ほんまに騙されがちだけど。
【安田】マジで凄いですね
普段の食生活
【Ｊ】普段さ、食事とかでもどうしてんの？たとえばこれ、おでん屋、これは食べれるわけ？
【横川】そうですね。基本的にずっと自分で食べて作って食べるんですけど、こういう友達と会うとかっていうのがあったときは普通にしています。ビールも飲みます。
【Ｊ】チーズタッカルビをみんなで食べに行きましょうなったら？
【横川】これ熱いな。
【安田】分かった気がする今のね。
【横川】ちょっとすみません。
【Ｊ】そうなった場合はいく訳で言ってた言ってたべるわけ。
【横川】行きます行きます。そうなんです。食べます。これ結構勘違いされていると思うんですけど、ボディビルダーササミだけみたいな、全然そんなことないですよ。違います。それはなんかどっからそうなったのかわかんないですよ。
【Ｊ】うちにいる。今居ないけど、なかやまきんに君。いや誘っても全然食べないとか、
【横川】あの人は結構奇人なんですよ。
【横川】お前の言うやつって、マジで奇人や。
【横川】あの方結構そうなんです。大会とかなくても、なんかそうみたいですね。基本的にほとんどのボディビルダとかは、大会前だけささみとかそういうのにして、それ以外は全然食べたり飲んだりとかね。
筋肉が有りすぎて
【安田】なんか筋肉をつけすぎて日常生活に支障とかあるんですか？
【横川】そうですね。支障ばっかだな。支障ばかりですね、寝るとき横向きに寝れないんですよ。それだけでここがぽんって出てるじゃないですか。横になると、枕の高さが足りなくなっちゃうんで、ここが高いから枕がここだとしたら、こうなるんですよ。横で寝れない、寝れない枕が足らないんですよ。でも、寝返りとかで横向くときあるじゃないですかってなると、こういう状態になるんですよ、首が絞められて首が落ちそうになって起きるんですよ。
【Ｊ】やばいね。
【安田】やばい。背中が洗えないとか。
【横川】一番はあれかもしれない。背中が洗えないです。そうですね。そのくらいですよ。固くはないんですけど、筋肉でどんどん大きくなって行くたびに回らなくなってきて、壁にシャンプーを出して壁にこうやって塗って、そこに背中こうやってこすることあるんで、それそれで洗ってます
【Ｊ】やってんなお前。やってんだあーそう。一番横川の？
【横川】1回、大根食べて良いですか
【Ｊ】矢継ぎ早に喋ってくるからちょっと。なんかお前誰ですか？矢継ぎ早とかって言葉覚えちゃったりして。
【横川】ちょっと食べたかったな。
（ヘベレケなび）元祖ダチョウ料理と創作鉄板酒場 デニケン’s 2号店
むらせさん、林修さんのものまねです。
3軒目のつづき
目標は借金返済
【安田】今後なんか挑戦したいこととかあるんですか？
【横川】挑戦したいこと、とりあえず借金返したいなっていうのはあります。
【Ｊ】借金があるの？なんぼあるの。
【横川】350万。
【Ｊ】どうして、何で？
【横川】消費者金融から借りたりとか、
【Ｊ】なんで借りたんですよ。
【横川】日本一になりたくて、仕事してトレーニングしてだと疲れるなと思って、全部トレーニング注げないと思って、仕事やめたんですよ。でも仕事しないからお金入ってこないじゃないですか。それで消費者金融から生活費を借りて。最初それだったんですけど、最近は普通にいっぱい借金するようになっちゃって、
【安田】なんで、
【Ｊ】もう返せるやん。
【横川】返せない。
【安田】働いてるし。
【横川】やっぱ使っちゃう。
【Ｊ】だってご飯はだって家で食べるわけだし、
【横川】友達と遊んだりしたときとかは奢るんですよ。
【安田】気前よくなっちゃう。
【横川】そうなんです。これ欲しいなあと思ってすぐ買っちゃうタイプ。
【Ｊ】タンクトップとイージーパンツだけやん。
【横川】普段はちゃんと服着てます。
【Ｊ】何を買うの？
【安田】ブランド品とかですか？
【横川】なんだろうな、なんか家具とか生活に必要なものとかも、そうだし。
【Ｊ】いや、家具一個買ったおしまいや。
【横川】俺、引っ越したんですよ。
【Ｊ】なんで、なんで引っ越すの。
【横川】一人暮らして家具とか買ってたり揃えたりするじゃないですか。それで借金しました。
【Ｊ】すぐ返せるやろ。
【横川】なんかあんま返したくないっていうか。
【Ｊ】返したくないし？？？
【横川】消費者金融とかって一ヶ月に一回返済の期日があって、その度に一生懸命働いてお金稼いだのに、月一回でもこの人たちに取られなきゃいけないんだろうっていう気になっちゃうんです。
【Ｊ】お借りました、返しましたのが世の常やん。
【横川】債務者はそうはいかないですよ。本当にそうなんですよ。だから債務者どんどん重ねるんです借金を。
【Ｊ】萬田銀次郎なめんなよ。
【横川】去年クレジットカード初めて作ったんですよ。あれってやばくないですか？タダで物買えるじゃないですか。
【安田】やばい、やばい、やばい。
【横川】あれ出せば次のカードの支払いまで一か月間お金払わなくて済むんですよ。しかも最近めっちゃすごい方法を見つけたんですけど、あんまり教えたくないですけど、分割払いって方法があるんですよ、
【Ｊ】リボって。
【横川】あれをやると一ヶ月の支払いもかなり減る。24回ぐらいすればほぼタダなんだっていうのをやりまくってたら、どんどん借金が増えて。
【Ｊ】お前、一旦筋トレマジでやめろ。その辺が全然ストイックじゃないよ。
【横川】ガバガバだと思います。
【Ｊ】どないやねん。
終わり。
