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汗疱(かんぽう)の自己管理 皮膚が切れる前にゴワつきを早期に解消するのがポイントです

2.3年前から冬になると手指の汗疱が出てきます。

老化なので致し方ないと思っていましたが、一度、皮膚科を受診することにしました。

汗疱(かんぽう)とは

汗疱 – 17. 皮膚の病気 – MSDマニュアル家庭版

皮膚科

手や足の皮膚は体の皮膚と違い、汗が皮膚の下に溜まりやすいそうです。

汗疱の診断で、就寝前に塗る「マイザー軟膏」を処方して頂きました。

ジフルプレドナート:マイザー

皮膚の切れた傷の治療用で、予防などの解説はありませんでした。んーーーという感じです。

皮膚を観察すると

汗疱になる前に皮膚のゴワつきが発生して、それを放置しておくと発症するようです。

なんとなく対策が見えてきました。

私の対策(皮膚がゴワついたら)

1,ケラチナミンを就寝前に必ずすり込む。

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ケラチナミンは良いお薬です。ゴワつきは解消されやすいです。含まれる尿素が水分を皮膚上に引き寄せます。

2,普段はグリセリンカリ液(ベルツ水)を使う。

ケラチナミンはベトベトしますので日中は使いにくいです。グリセリンカリ液はサラサラしていますので、これを使います。

ベルツ水(ベルツスイ)とは – コトバンク

3,ゴワついたら、マイザー軟膏も一緒にすり込む。

マイザー軟膏0.05% くすりのしおり | 検索結果詳細
皮膚病にはステロイドしかないと言っても過言ではないでしょう。切れる前にゴワついたら塗るようにします。

4,切れた場合は、「あかぎれ保護バン」を貼る。

大変使いやすく常備しています。貼った状態での皮膚感覚も良い感じです。

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以上

これで、殆ど切れなくなりました。

もうすぐ春になるので汗疱も出なくなりますが、同じ症状の人はお試し下さい。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。