母指CM関節症の70歳女性 1年ぶりの再来院 母指CM関節症の痛みは消失 変形は変わらず

近隣の下呂市からお越し下さいました。

母指CM関節症(1年前)

生花のお仕事をされています。

下呂温泉の土地柄、取引先へお花を配達して大きな花器に生けますから、手を酷使されています。

以前から痛みはあったそうですが、去年の5月に強い痛みが出て、整形外科を受診され診断されました。痛み止めのお薬や湿布、注射もしてもらったそうです。

その1ヶ月後に来院されました。

当院規定の母指CM関節症の治療を行い、自宅リハビリの村坂ストレッチ法を学んで頂き専念してもらいました。

その後、両足関節炎で足首に水が溜まるとの事で来院され、それの治療も行い、自己リハビリの村坂ゴムバンド足指リハビリ法を覚えて頂きました。

再来院

今回は他の症状で来院されました。

以前の症状の経過を伺うと、患者さんが言われるには、自己リハビリの継続と特製サポーターを毎日付けることにより、母指CM関節症の痛みが順調に減り、現在は痛みもなく仕事を続けられてるそうです。

痛みが出そうになるとサポーターを付けられるそうです。外見上の変形は残念ながら改善されませんでした。

両方の足首の水も溜まらなくなり腫れも無くなりたいへん喜ばれました。

お知らせ

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。