猛暑の今年(2018)、首の寝違え・ぎっくり腰・神経痛が大変多い、汗と食べ物で冷えたのが誘因となります

今年(2018)は、過去に経験したことが無いほどの暑さでした。

下呂市で40度も超えた日がありました。

元々悪いの状態が冷えることで顕在化します。

冷えが原因という人もいますが、冷えだけでは発症しません。

首の寝違え・ぎっくり腰・坐骨神経痛が大変多いので対応策を考えます。

汗で冷える

夏は汗をたくさんかいて体温調整ができています。

汗をかかないと熱中症になります。

これがくせ者で、その後、しっかり汗を拭いたりしないと余計に体を冷やすことになります。

対策:汗が直ぐ乾く下着

唯一の対策は、速乾性のある肌着を着けることになります。

又は、こまめに下着を交換します。

汗が体温調節をしますが、そのままだと体力を奪います。

食べ物で冷える

体温より低い飲み物や食べ物の取り過ぎで冷やしたり、陰性の食材の取り過ぎで冷やします。

しかし、今年のような猛暑は、冷たい物も必要になります。

冷や奴などは身熱を取ってくれます。

面倒なのが、食べ物で冷えるかどうかは、その人の感受性によりますので、一概には言えません。

なす、きゅうり、トマトなどは体を冷やすと言われます。ぎっくり腰や神経痛の時は避ける方が賢明です。

きゅうりの熱冷まし作用は素晴らしいものがあるで使い方次第です。

陽性のお味噌とかと合わせると良いです。

対策:冷たい物の取り過ぎ注意

全く大丈夫な人から、少しで体調を崩す人まで様々です。

調子が悪ければ、冷たい物を加減しましょう。

タンパク質をしっかり取る

暑いとクドい物が食べたくなくなりますが、肉、魚を積極的に食べるようにしましょう。

簡単に済ますなら、ゆで卵をすすめます。コレステロールは関係ありません。

豆にもタンパク質が入っていますが吸収は悪いです。

手っ取り早いのはプロテインです。安いので十分です。

但し、糖質制限のやり過ぎは危険です。寿命を縮めます。

利尿作用のあるカフェインを減らす

お茶、コーヒー、紅茶などのカフェインの入っている飲み物を減らし、真水を増やします。

体内で溜まる水分を増やすと傷めにくくなります。

自己リハビリ

自宅で、暑い日でもぬるいお風呂に入りましょう。1分で良いです。

温熱シャワーのすすめ

痛みの有る場所、神経痛の場所に、45-50度くらいのシャワーを当てます。時間は数秒から試して下さい。

必ず段階的に温度を上げて下さい。急に上げてはダメです。

暑いと感じる温熱シャワーは、痛みやしびれに大変効果的です。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。