お薬を使わない手技治療のパイオニア|最良の治療を常に研究しています|小又「こまた」と読みます

腰椎すべり症・坐骨神経痛・両膝関節炎の68歳女性、根本原因は足指に力が入らない、村坂ゴムバンド足指強化法を提案します

このくらいの年齢にある、よく診る症状です。

お孫さんの世話とか女性はいくつになっても忙しいです。

まだまだ現役なので、今後の健康面が心配だそうです。

状態

整形外科にて、しびれのお薬であるリリカを処方されています。

当初は凄く眠かったそうですが、今は慣れたそうです。少し効くかなという印象だそうです。

第4腰椎すべり症です。これが坐骨神経痛の原因です。MRIなら脊柱管狭窄症の診断になるでしょう。

すべり症は女性に多く、女性は関節が緩いので腰椎でも椎間関節か緩く、発症しやすいです。

女性と男性の関節の違い

関節の緩さが、女性の所作の特徴となりますから、難しい問題です。

だから女性に膝や股の関節炎が多いのです。

片や、男性は筋力があり関節が固いので、衝撃を直接受けて、脊柱管狭窄症になりやすいです。

治療

患者さんは、関節運動学矯正法を嫌いなので行いません。

この治療をすると余計に痛みが強くなるとのことです。本来、痛みのリバウンドなのですが、乗り越えられないそうです。

患者さんの希望により鍼治療になります。

しびれに抜群の効果を出す、長田式無血刺絡療法を合わせて行います。

高濃度人工水素水浴はしびれに大変有効なので初回は必ず行います。

足指の検査

足指の状態を拝見します。

外反母趾はありません。

膝や坐骨神経痛がある人は、足指の力が弱い人が多いです。

この患者さんも弱いどころか、指が浮いています。これは一大事です。

指摘しても分からないそうです。これが足指の特徴で、気づかない人が多いです。

根本原因が足指の力が入らないことなので、村坂ゴムバンド足指強化法を続けることにより改善します。

膝の変形が始まる前

膝も少し変形が始まっていましたが、違和感程度です。

この段階で村坂ゴムバンド足指強化法(リハビリ)を開始すれば、めきめき良くなります。

1ヶ月後が楽しみです。

広告

この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
医療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。