「エビデンスに基づく CKD診療ガイドライン2018」を読んで勉強しています

新たな国民病と言われるCKD(慢性腎臓病)を勉強します。

エビデンスだけではだめですが、方向性を指し示す指標になります。

飛騨の言い伝えである「冬わらび」(寒わらび)が腎臓病に効くのは本当らしいです。
冬の花蕨とは – 植物図鑑 Weblio辞書

CKD(慢性腎臓病)の解説

ほっとけないぞ!CKD慢性腎臓病

慢性腎臓病(CKD)って?|知ろう。ふせごう。慢性腎臓病(CKD)

腎臓病:腎臓の働き|患者・ご家族のみなさま向け|旭化成ファーマ

痛み止めのお薬と腎臓の関係

痛み止めのお薬である非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs=エヌセイズ)も良く効くのがでてきました。

体外への排泄が腎臓で行われるために、腎臓に負担がかかります。

内科の先生は処方するのを嫌がる先生も多いし、片や、整形外科の先生は患者さんが痛いと言えばバンバン処方されます。

腎臓専門の先生でも、非ステロイド性抗炎症薬を中止すれば直ぐ腎機能は戻ると言う先生もいます。

非ステロイド性抗炎症薬の漫然とした服用で、腎不全に移行した患者さんもいると聞いたこともあります。

このガイドラインでも、複合要素で腎不全に移行すると記載しています。

痛み止めのお薬の可否には言及していません。

痛み止めは腎臓の負担になるのは事実なので、患者になる人は漫然と飲まない方が良いと思います。

なるべく腎臓の負担にならない痛み止めを処方してもらいましょう。

しびれのお薬は連用して効果が出るのもありますから、薬剤師の先生に相談しましょう。


引用:エビデンスに基づく CKD診療ガイドライン2018、目次

腎臓が元気なのが長寿の基本

腎臓機能が元気なのが大切です。

腎臓の働きは年単位で悪くなります。直ぐは分からないのです。

東洋医学でも腎の気が一番大切ですが、これは天与されるものと考えています。

お薬を使わずに、痛みやしびれを改善する

この命題を日夜研究し治療に当たっています。

ここ数年は、今まで会得した色々な治療法の利点を使い、重層治療で患者さんのつらい症状を改善しています。

鍼灸治療はしびれにはあまり効果がありませんでしたが、ようやく効果のある治療に出会えました。

外側脊髄視床路に刺激をします。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。