外反母趾を発病した時の解剖図(筋肉を主体に)

発病した時の筋肉の位置関係を図示します。

私の考え

母趾外転筋(AbH)が働かないからという考えは違うと思います。もともと、弱い人はどうしようもないです。

短母趾屈筋内側頭(FHBM)が働くようになれば相当改善すると思います。

短母趾屈筋外側頭(FHBL)も働くようになれば、土踏まずも再構築できるのではと考えています。

実際の方法

治療より、ゴムバンドを使ったご自身のトレーニングが最適です。

最初は指が全く動きませんが、続けることにより驚くほど改善します。お勧めします。

 

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。