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単純な肩関節炎と思われたが石灰沈着性腱板炎だった症例 肩疾患の見極めの大事(鑑別診断)

「肩が痛くて上がらないんです」「○○で五十肩と言われたんです」色々なきっかけで来院されます。

五十肩鑑別診断は、下記の病状を想定して診察をします。

今回の患者さんは、石灰沈着性腱板炎でした。急性の場合は激痛と炎症を伴う場合が多いのですが、しっかり治しましょう。

  • 腱板断裂
  • 石灰沈着性腱板炎(石灰性腱炎)
  • 変形性肩関節症
  • 絞扼性神経障害
  • 頚椎疾患
  • 神経原性筋萎縮症
  • 腫瘍性疾患
  • 内臓からの関連痛
  • ほか

 
表紙:肩を頭上から見た図

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村坂 克之

小又接骨院院長です。柔道整復師、鍼灸師の国家資格にて施術を行っています。屋号の小又(こまた)は、先祖の小谷屋亦治郎(亦=又)に由来します。
詳しくは院長略歴をご覧下さい。