上腕二頭腱断裂の疑いがあった80歳代男性は3ヶ月後に手は上がるようになりました

上腕二頭腱断裂を発症すると腕が上がらなくなります。

二頭腱と言うように、長頭と短頭があり、切れるのは長頭です。

直ちに鑑別診断が必要です

これはレントゲン写真では分からないので、MRI検査が必要になります。

結果は、何とか繋がっているようですと。

ここからが大変です

腱は筋肉より治るのが遅いので、治療も難儀します。

日常生活で

日常生活で肩関節に負担をかけない動作を指導します。

断裂していても同じです

高齢者の場合は断裂していても手術はまれです。

切れていても、二つの腱の内、一つが生きているので大丈夫です。

この患者さんのように、通常は2.3ヶ月で治ります。

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この記事を書いた人

村坂 克之

村坂 克之

村坂療法の創始者、小又(こまた)接骨院院長です。
国家資格である柔道整復師、鍼灸師にて、科学的根拠(evidence)の西洋医学と実証経験の東洋医学の調和を図り治療に当たっています。
実証経験とは症例(n=1)の積み重ねのことです。
特に手技治療においては臨床の蓄積が治療成績につながります。
通常の治療で改善しない人、検査が異常無しでも症状がある人、手術を検討されている人、手術後の後遺症でお悩みの人は、どうぞご相談下さい。
手術の選択する場合でも、事前に治療や独自リハビリなど行うことにより術後の結果が良くなっている症例も多いです。
施す治療に100%の正解はありませんが、お力になれば幸いです。